図会の意味

• 图册，画册図ず2 0 図 【名】 图表;绘图;地图;设计图;图画;情况;光景;心意会総計する. 等同于(请查阅)会计. 『異読』【会 huì 】

• 図    ず2 0 図 【名】 图表;绘图;地图;设计图;图画;情况;光景;心意
• 会    総計する. 等同于(请查阅)会计. 『異読』【会 huì 】
• 三才図会    三才图会
• 和漢三才図会    和汉三才图会
• 図体    ずうたい 1 図 体 【名】 (笨人的)身体
• 図上    ずじょう1 0 図上 【名】 图面上
• 図們市    图们市
• 図る    はかる2 2 諮 る;図 る;謀 る 【他五】 商量;磋商;协商;谘询
• 図像学    肖像学，肖像研究，图像学
• 図らずも    不料，没想到
• 図入り    ずいり 0 図入り 【名】 带插图
• 図らず    はからず 2 図 らず;計 らず 【副】 不料;没想到(同いがいにも)
• 図取り    ずどり 30 図取り 【名】 绘图样
• 図    ず2 0 図 【名】 图表;绘图;地图;设计图;图画;情况;光景;心意

• このうち赤米について『和漢三才図会』には烏赤色を呈した日向産の米は良く，鮮赤色を呈した薩摩産のものがそれに次ぐと記されている。
  其中关于红米，在《和汉三才图会》中记述称，呈乌红色的日向产的米优良，呈鲜红色的萨摩产的米次之。
• このように当時大唐米は下級米として一般庶民に広く食べられていたものと思われ，『和漢三才図会』にも“賤民の食と為す”と説明されている。
  由此可以推测当时大唐米是作为下等米被一般庶民广泛食用的，在《和汉三才图会》中也称其“作贱民之食”。
• 大唐米は搗精の過程で砕け易いため，特殊な食べ方としては前もって籾を蒸し乾燥させた後に籾摺りをした米すなわちパ?ボイルドライス（ｐａｒｂｏｉｌｅｄ　ｒｉｃｅ）に調製することを薦めることが『和漢三才図会』および『成形図説』に記されている。
  因为大唐米在碾米过程中易碎，所以作为特殊的食用方法在《和汉三才图会》及《成形图说》中推荐了如下方法，首先将稻谷蒸干，然后将其调制为脱壳后的米即蒸谷米（ｐａｒｂｏｉｌｅｄ　ｒｉｃｅ）。