楸の意味
- 楹 楹yíng 母屋の正面にある柱.
- 楷隶 かいしょとれいしょ かい書 とれい書
- 楹联 母屋の正面にある2本の柱に掛ける対聯[たいれん].(広く)対聯.
- 楷范 モデル よく似た物 モデルを デザイン よく似た人人 の模型を作る モデルとなって着る かたどる
- 楼 (1)2階建て以上の建物.ビル.『量』[建物の数]座,栋 dòng ,幢 zhuàng ,个;[何階建てという時]层 céng . 一座楼/1棟の2階家. 大楼/ビルディング. 高楼大厦 dàshà /高いビルや大きな建築物. 这座楼有几层?/このビルは何階建てですか. (2)建物の階層.フロア. 一楼/1階. 二楼/2階. 楼上/階上. 楼下/階下. (3)(楼儿)やぐら. 城楼/やぐら.
- 楷模 〈書〉(=榜样 bǎngyàng ,模范 mófàn )手本.模範. 青年的楷模/青年の模範.
- 楼1 あるしゅのみせ ある種 の店
- 楷書体 楷书
- 楼2 たかいたてもの 高 い建 物
- 楷書 楷书
例文
- ナナカマドヒメシンクイは,2003年の予備調査で誘殺個体を確認したものである。
花楸小食心虫是在2003年的预调查中确认的诱杀个体。 - 2003年の赤岳におけるウラジロナナカマドでの調査結果をTable 4に示した。
2003年在赤岳对花楸的调查结果如Table 4所示。 - 赤岳での調査は2003年7月19日に奥の平で行い,ウラジロナナカマドから採集した。
在赤岳的调查于2003年7月19日在奥之平进行,从花楸上采集了访花昆虫。 - ウラジロナナカマドでは4日間(7月14?17日)の合計で27種150個体が記録された。
花楸树上4天时间(7月14日~17日)内合计27种150只昆虫被记录。 - ナシヒメシンクイは3地点とも誘殺されず,リンゴコシンクイおよびナナカマドヒメシンクイは,北海道において初めて分布が確認された。
梨小食心虫在3地均未被诱杀,苹小食心虫及花楸小食心虫首次在北海道发现有分布。 - 種多様度はウコンウツギが9.7でもっとも高く,ウラジロナナカマドとチシマノキンバイソウではそれぞれ7.2と3.9であった。
物种多样性指数方面,郁金溲疏最高、为9.7,花楸和千岛金梅草分别为7.2和3.9。 - 高山植物別に見ると,ウラジロナナカマドとウコンウツギではハナアブ科が優占していたが,チシマノキンバイソウではハナバエ科が優占していた。
从各种高山植物来看,花楸和郁金溲疏上,食蚜蝇科占优势,而千岛金梅草上花蝇科占优势。 - 2004年の白雲岳におけるウラジロナナカマド,ウコンウツギ,チシマノキンバイソウでの調査結果をTable1?3に示した。
2004年在白云岳地区对花楸、米登氏锦带花、千岛金梅草上的昆虫进行的调查结果如Table1~3所示。 - 大雪山国立公園の白雲岳高山帯においてウラジロナナカマド,ウコンウツギ,チシマノキンバイソウに訪花したハエ目とハチ目の多様性を調べた。
在大雪山国立公园的白云岳高山地帯,调查造访花楸、郁金溲疏、千岛金梅草的访花双翅目和膜翅目的多样性。 - すなわち,ウラジロナナカマドとウコンウツギではそれぞれハナアブ科が優占したが,ウコンウツギではハナバチ類の割合がウラジロナナカマドに比べて有意に高かった。
也就是说,在花楸和郁金溲疏上,食蚜蝇科分别占优势,而花蜂类在郁金溲疏上所占比例明显高于花楸。