いきつぎ 意味
- 【息継ぎ】
(1)歌・吹奏・水泳などの途中で息を吸い込むこと。
(2)仕事の途中の短い休憩。休息。
- いき-つぎ [3] [4] 【息継ぎ】 (名)スル (1) 歌・吹奏・水泳などの途中で息を吸い込むこと。 (2) 仕事の途中の短い休憩。休息。
- おきつぎ 【置き注ぎ】 置いたままの杯に酒をつぐこと。
- きつぎゃく 【吃逆】 「しゃっくり」のこと。
- たきつぎ-こう ―カウ [4] 【炷継香】 香道で,連衆が持参した香を,その銘に従い連歌のように次々に炷(タ)いていく遊び。最後に香銘を連ねて文を作ったり,和歌を詠んだりする。
- ひきつぎ 【引(き)継ぎ】 引き継ぐこと。 「業務の―を行う」
- やきつぎ 【焼(き)接ぎ】 欠けた陶磁器を釉(ウワグスリ)をかけて焼いて接ぐこと。また,それを業とする人。
- たきつぎこう 【炷継香】 香道で,連衆が持参した香を,その銘に従い連歌のように次々に炷(タ)いていく遊び。最後に香銘を連ねて文を作ったり,和歌を詠んだりする。
- いきつき-しま 【生月島】 長崎県北西部,平戸島の北にある南北に長い島。第三紀層上に番岳・山頭の火山をのせる。西岸は柱状節理の崖となり,一帯は西海(サイカイ)国立公園。
- いきつく 【行(き)着く】 「ゆきつく」に同じ。 「目的地に―・く」 ‖可能‖ いきつける
- いきつけ 【行(き)付け】 ⇒ゆきつけ
- いきつきしま 【生月島】 長崎県北西部,平戸島の北にある南北に長い島。第三紀層上に番岳・山頭の火山をのせる。西岸は柱状節理の崖となり,一帯は西海(サイカイ)国立公園。
- いきつ-もどりつ 【行きつ戻りつ】 (連語) 「ゆきつもどりつ」に同じ。
- いきつもどりつ 【行きつ戻りつ】 「ゆきつもどりつ」に同じ。
- たなかだて-あいきつ 【田中館愛橘】 (1856-1952) 物理学者。岩手県生まれ。東大教授。日本全国の地磁気測定をはじめ,地震・航空学の研究に業績を挙げた。水沢の緯度観測所を設立。メートル法の採用,ローマ字普及にも貢献。
- ていきつみきん 【定期積(み)金】 定期に継続して一定金額を払い込み,満期日に一定金額が支払われる預金。