いたまげ-ロール 意味
読み方:
意味携帯版
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【板曲げ―】
板金用機械の一。ロールの間に金属板を通して円弧状に曲げる機械。
- いたまげロール 板金用機械の一。ロールの間に金属板を通して円弧状に曲げる機械。
- たまげる 【魂消る】 非常に驚く。びっくりする。 「あっと―・げる」
- あくたまコレステロール 悪玉コレステロール
- おったまげる 【おっ魂消る】 〔「おっ」は接頭語〕 非常に驚く意の俗な言い方。ぶったまげる。 「腰をぬかすほど―・げた」
- たまげさせる びっくりさせる
- ぶったまげる 【打っ魂消る】 ひどくたまげる。 「いやもう,―・げたのなんのって」
- いたま 【板間】 (1)板敷の部屋。板の間。 (2)板葺(ブ)きの屋根の,板と板とのすき間。 「ふるき軒の―よりもる月影ぞくまもなき/平家 3」
- ロール 〖roll〗 (1)巻くこと。また,巻いたもの。 「髪を―する」「バター-―」「―-ケーキ」 (2)「ローラー{(1)}」に同じ。 (3)板金・鋼板などを曲げる機械。ロール機。 (4)長巻きのままのフィルム。
- ロール-コール [4] 〖roll call〗 国連における投票方式の一。抽選で定まった国からアルファベット順に議長が国名を読み上げ,それに応じて各国代表が賛否・棄権を表明する。
- いたまえ 【板前】 〔俎板(マナイタ)の前の意から〕 (1)料亭・旅館などの料理人。特に日本料理の料理人。いた。 →板場(イタバ) (2)調理場。調理台。 「綺麗に―の片付いてる仕出屋/うづまき(敏)」
- いたまさ 【板柾】 木目の通った板。柾目(マサメ)の板。
- いたましい 【痛ましい・傷ましい】 〔動詞「痛む」の形容詞形〕 (1)見ていられないほどにかわいそうだ。痛々しい。 「―・い交通事故」「愛児を失った親の―・い嘆きよう」 (2)困った状態である。迷惑だ。つらい。 「―・しうするものから,下戸ならぬこそ男はよけれ/徒然 1」 ﹛派生﹜——げ(形動)——さ(名)
- いたましさ 【痛ましさ】 misery; wretchedness.
- いたまし・い [4] 【痛ましい・傷ましい】 (形) [文] シク いたま・し (動詞「痛む」の形容詞形) (1) 見ていられないほどにかわいそうだ。痛々しい。「―・い交通事故」「愛児を失った親の―・い嘆きよう」 (2) 困った状態である。迷惑だ。つらい。「―・しうするものから,下戸ならぬこそ男はよけれ/徒然 1」 [派生] ――げ(形動)――さ(名)
- さいたま 【埼玉】 関東地方中部の内陸県。かつての武蔵国北半部を占める。東部は関東平野,西部は関東山地に属する。中央を荒川が流れて東京湾に注ぐ。県庁所在地,浦和市。 〔古く武蔵国北東部を「さきたま」と称し,「埼玉」の字をあてたことからの称〕