いんしょくぜい 意味
- 【飲食税】
飲食店で飲み食いした金額に課される税。
→特別地方消費税
- いんしょく-ぜい [4] 【飲食税】 飲食店で飲み食いした金額に課される税。 特別地方消費税
- ちょくぜい 【直税】 「直接税」の略。 ⇔間税
- しょくぜんしゅ 【食前酒】 ⇒アペリチフ
- いんしょく 【飲食】 飲んだり食べたりすること。のみくい。 「無銭―」「過度に―する」
- こくぜい-きょく [3] 【国税局】 国税庁が内国税の賦課徴収事務の一部を分掌させるため地方に設けた機関。東京国税局など全国に一一局あり,沖縄には沖縄国税事務所がある。
- いんしょく-てん [4] 【飲食店】 客に飲食物を供する店。
- いんしょく-ぶつ [4] 【飲食物】 飲み物と食べ物。
- しょとくぜい 【所得税】 個人の所得に対して課せられる国税。広義には,法人税を含めていう場合がある。
- しょくぜん 【食前】 食事をする前。 ⇔食後 ; 【食膳】 食事のとき食器や食べ物を載せる台。お膳。 「―に供する」 ――にのぼ・せる 用意した料理を食事に出す。 ――にのぼ・る 食べ物として供される。
- こくぜいきょく 【国税局】 国税庁が内国税の賦課徴収事務の一部を分掌させるため地方に設けた機関。東京国税局など全国に一一局あり,沖縄には沖縄国税事務所がある。
- いんしぜい 【印紙税】 財産上の権利の変動を証明する証書や帳簿,および財産上の権利を承認する証書などを対象として,その作成者に対して課せられる税。印紙を証書・帳簿に貼って消印する方法で納税される。
- いんし-ぜい [3] 【印紙税】 財産上の権利の変動を証明する証書や帳簿,および財産上の権利を承認する証書などを対象として,その作成者に対して課せられる税。印紙を証書・帳簿に貼って消印する方法で納税される。
- いんしょくてん 【飲食店】 客に飲食物を供する店。
- いんしょくぶつ 【飲食物】 飲み物と食べ物。
- こんいんしょく 【婚姻色】 動物の繁殖期に限って現れる体色。魚類・両生類・爬虫類などに見られる。広義には,鳥類の婚衣も含む。普通,雄に発現し,異性の認知・生殖行動の刺激に役立つ。