うけざ 意味
- 【請座】
(1)開閉する扉の軸のはまる所。
(2)「請座金物」の略。
- うけざかや 【請け酒屋】 江戸時代,造り酒屋から酒を買い受けて小売りする酒屋。小売り酒屋。
- うけざら 【受(け)皿】 (1)しずくなどが落ちるのを受けるために,醤油さし・カップなどの下に敷く皿。 (2)物事を引き継ぐための受け入れ態勢。 「政権の―づくり」
- どうけざる 【道化猿】 スロー-ロリスの異名。
- うけざ-かなもの [4] 【請座金物】 扉の軸をはめる金属部品。
- うけざかなもの 【請座金物】 扉の軸をはめる金属部品。
- けざ 【華座】 〔仏〕 仏・菩薩の座する蓮華(レンゲ)の台座。蓮華座。蓮台。
- けざ-けざ (副) (「けさけさ」とも) 際立ってはっきりしているさま。「―ともの清げなるさましてゐ給へり/源氏(野分)」
- けざけざ 〔「けさけさ」とも〕 際立ってはっきりしているさま。 「―ともの清げなるさましてゐ給へり/源氏(野分)」
- けざし 【毛刺(し)】 日本刺繍(シシユウ)の技法の一。同方向に刺し並べた糸の上を細い糸で重ねて刺し,柔らかな感じを表現するもの。鳥の羽などに用いる。
- けざや 【毛鞘】 「尻鞘(シリザヤ)」の別名。
- かけざお 【掛け竿】 (1)衣服などをかけるために横に渡した竿。 (2)掛け軸をかける時に使う先にまたのついた竿。掛け字掛け。掛け物掛け。矢筈(ヤハズ)。画叉(ガサ)。
- かけざかな 【懸(け)魚】 「懸けの魚(ウオ){(1)}」に同じ。
- かけざん 【掛(け)算】 二つ以上の数の積を求める計算法。乗法。 ⇔割り算
- かみのけざ 【髪座】 〔(ラテン) Coma Berenices〕 五月下旬の宵に南中する星座。牛飼座の西にあり,付近には銀河が密集する。
- けざやか はっきりしているさま。際立っているさま。 「黄金(キン)の腕環の―に燿ける手/金色夜叉(紅葉)」
例文
- 情報経済学(じょうほうけざいがく)とは、経済活動における情報の働きを扱う学問のことである。
- 得意戦術は「あめうけざら」と「すいすい」をもったルンパッパ達を「あまごい」によって最大限に活用すること。
- 「あめうけざら」の特性を持つ場合、「あまごい」を使って自身のHPを回復しつつ、「やどりぎのタネ」「どくどく」で相手のHPを少しずつ削っていくという戦法が可能。
- ポケモンチェックのたびにダメージカウンターをひとつ取り除く便利なポケボディー、「あめうけざら」を持っており、ハスブレロに進化するまでのつなぎとしては、十分な能力だった。