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どうけざる 意味

読み方:
"どうけざる"中国語の意味

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  • 【道化猿】
    スロー-ロリスの異名。

  • どうけ-ざる    ダウ― [4] 【道化猿】 スロー-ロリスの異名。
  • うけざ    【請座】 (1)開閉する扉の軸のはまる所。 (2)「請座金物」の略。
  • こけざる    【こけ猿】 (1)群れから追放されて,ひとりになった猿。孤猿。 (2)猿をののしっていう語。老いぼれた猿,やせこけた猿,おろかな猿などの意。人をののしってもいう。 「手足は山の―ぢや/浄瑠璃・丹波与作(上)」
  • ひよけざる    【日避猿】 皮翼(ヒヨク)目の哺乳類。マレーヒヨケザルとフィリピンヒヨケザルの二種がある。頭胴長43センチメートル内外。樹上にすみ,外形はムササビに似て飛膜をもち,滑空する。食物は植物性。顔はキツネザルに似る。コウモリザル。
  • うけざかや    【請け酒屋】 江戸時代,造り酒屋から酒を買い受けて小売りする酒屋。小売り酒屋。
  • うけざら    【受(け)皿】 (1)しずくなどが落ちるのを受けるために,醤油さし・カップなどの下に敷く皿。 (2)物事を引き継ぐための受け入れ態勢。 「政権の―づくり」
  • うけざ-かなもの     [4] 【請座金物】 扉の軸をはめる金属部品。
  • うけざかなもの    【請座金物】 扉の軸をはめる金属部品。
  • けざ    【華座】 〔仏〕 仏・菩薩の座する蓮華(レンゲ)の台座。蓮華座。蓮台。
  • どうけ    【同家】 (1)本家を同じくする分家から他の分家をさす語。同じ家筋。 (2)(前に述べた)その家。 ; 【道家】 ⇒どうか(道家) ; 【道化】 (1)人を笑わせるおかしなしぐさや言葉。また,それをする人。滑稽(コツケイ)。おどけ。 「―を演じる」「―に徹する」「―役」 (2)「道化方」の略。
  • けざ-けざ    (副) (「けさけさ」とも) 際立ってはっきりしているさま。「―ともの清げなるさましてゐ給へり/源氏(野分)」
  • ざる    【戯る】 ⇒ざれる ; 〔古語の打ち消しの助動詞「ざり」の連体形で,現代に残存しているもの〕 打ち消しの意を表して,下の語に続く。…ない…。 「思わ―出来事」「計ら―結果となった」 〔現代語では,主に文章語的な表現として用いられる〕 →ず(助動) →ざり(助動) ; 【笊】 (1)割って薄く削った竹を編んで作った,浅くくぼんだ入れ物。台所用品として,野菜や米穀を洗ったり水
  • しどうけん    【志道軒】 (1680?-1765) 江戸中期の辻講釈師。本名,深井新蔵。別号,一無堂。明和(1764-1772)頃,浅草奥山で木製の男根で台を打ちつつ,軍談などを読んだ。平賀源内の「風流志道軒伝」のモデル。著「元無草」など。
  • どうけい    【同形】 同じかたち。 「―の図形」 ; 【同系】 系統が同じであること。同じ系統。 ⇔異系
  • どうけがた    【道化方・道外方】 歌舞伎で,滑稽な所作を専門とする役柄。また,その役者。