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うこんこう 意味

読み方:
"うこんこう"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【鬱金香】
    チューリップの異名。うっこんこう。

  • うこんこ    【鬱金粉】 鬱金{(2)}の粉末。布類・たくあん・カレー粉などの染色に使用する。
  • うこん-こう    ―カウ [0] 【鬱金香】 チューリップの異名。うっこんこう。
  • こうこん    【後昆】 〔「後」も「昆」も,のちの意〕 後世。後世の人。子孫。 ; 【後根】 脊髄の後ろ側の神経繊維の束。主に感覚神経繊維から成る。感覚根。 →前根
  • こん-とうこう    ―トウクワウ 【今東光】 (1898-1977) 小説家。横浜生まれ。「痩せた花嫁」で注目され,のちに得度(トクド)。河内の風土を題材にした作品が多い。他に「お吟さま」「悪名」など。
  • こんこう    【崑腔】 ⇒崑曲(コンキヨク) ; 【婚媾】 縁組。結婚。 ; 【混交・混淆】 (1)様々なものが入りまじること。区別すべきものを一つにすること。 「玉石―」「公私を―する」「雅俗の言語―し/獺祭書屋俳話(子規)」 (2)〔contamination〕 意味・形態の似た二つの語・句または文がまぜ合わされて,新しい語・句や文ができること。「とらえる」と「つかまえる」とから「と
  • こんこう-ほう    ―ハフ [0] 【混汞法】 アマルガム法
  • こんこう-りん    ―カウ― [3] 【混交林】 二種以上の樹木が混生している森林。混合林。混林。 純林
  • こんとうこう    【今東光】 (1898-1977) 小説家。横浜生まれ。「痩せた花嫁」で注目され,のちに得度(トクド)。河内の風土を題材にした作品が多い。他に「お吟さま」「悪名」など。
  • うっこんこう    【鬱金香】 チューリップの異名。
  • こんこうほう    【混汞法】 ⇒アマルガム法(ホウ)
  • こんこうりん    【混交林】 二種以上の樹木が混生している森林。混合林。混林。 ⇔純林
  • こんこう-きょう    コンクワウケウ 【金光教】 神道十三派の一。1859年,岡山県の農民川手文治郎が開教。祟り神であった金神を,民衆を救済する総氏神とみなして,主神,天地金乃神(テンチカネノカミ)としてまつる。明治10年代に全国的に教勢を拡大し,1900年(明治33)に一派として独立。本部は岡山県浅口郡金光町。
  • じんこう-しこん     [5] 【人工歯根】 欠損した歯の根元に埋め込むためにセラミックス・金属などで作られた歯根。
  • けんこうこつ    【肩甲骨・肩胛骨】 上背部に左右一対ある逆三角形の扁平な板状の骨。上肢と体幹を連結する要(カナメ)で,上肢の運動を補強する。かいがら骨。肩骨。
  • しんこうこく    【新興国】 植民地的支配から独立して誕生した国家。発展途上国。

例文

  • 和名は鬱金香(うこんこう)、中近東ではラーレと呼ばれる。
  • 死後に諡号や廟号は贈られず、東昏侯(とうこんこう)と呼ばれる。