简体版 繁體版
登録 ログイン

うらおもて 意味

読み方:
"うらおもて"の例文"うらおもて"の英語"うらおもて"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【裏表】
    (1)うらとおもて。
    (2)うらをおもて側にすること。裏返し。
    「シャツを―に着る」
    (3)内面と外に現れたものとが合わないこと。かげひなた。表裏(ヒヨウリ)。
    「―のない人」
    (4)表面と内情。表裏。
    「政界の―に通じた人物」

  • うら-おもて     [0] 【裏表】 (1) うらとおもて。 (2) うらをおもて側にすること。裏返し。「シャツを―に着る」 (3) 内面と外に現れたものとが合わないこと。かげひなた。表裏(ヒヨウリ)。「―のない人」 (4) 表面と内情。表裏。「政界の―に通じた人物」
  • おもてうら    【表裏】 (1)おもてとうら。 (2)表面に表れた態度と内心。うらおもて。 「―ノアル人/日葡」
  • おもて-うら     【表裏】 (1) おもてとうら。 (2) 表面に表れた態度と内心。うらおもて。「―ノアル人/日葡」
  • おもて    【表】 (1)二つの面のうち,前や上になる方。また,外側。表面。 ⇔裏 「封筒の―」 (2)目立つ方の側。前面・正面になる方。 ⇔裏 「―から入る」「―玄関」「―参道」 (3)家のそと。屋外。戸外。 ⇔うち 「―で遊ぶ」 (4)見せかけの部分。うわべ。外見。 ⇔裏 「―はきれいごとで済ます」「裏―のない人」 (5)おおっぴらなこと。おおやけ。 「―沙汰(ザタ)」
  • あなた-おもて     【彼方面】 むこう側。あちら側。「あかずして月のかくるる山もとは―ぞ恋しかりける/古今(雑上)」
  • あま-の-おもて     [1] 【案摩の面】 (1) 舞楽の案摩の舞に用いる仮面。長方形の厚紙に白絹を貼り,目・鼻・口などを抽象的に描く。蔵面(ゾウメン)。 (2) 上部に黒い山形,下部に黒いうろこ形の斑(フ)を描いてある白羽の矢。「―の羽付きたる平胡簶(ヒラヤナグイ)の箙(エビラ)を負ひ/太平記 13」
  • いりおもて    【西表】 沖縄県南西部,八重山諸島中最大の島。面積284平方キロメートル。河口付近にマングローブ林が発達。内陸は亜熱帯原始林におおわれた山地。
  • おおもて    【大持て】 人気があって,喜んで受け入れられること。大いにもてること。 「美人で愛想もいいので―だ」「日本のカメラは外国で―だ」
  • おもてあみ    【表編み】 棒針編みの基本編みの一。メリヤスの表の面と同じ編み目のでる編み方。メリヤス編み。 →裏編み
  • おもてうた    【面歌】 代表的な秀歌。代表となるようなすぐれた歌。 「後拾遺の恋の歌の中に…是を―と思へり/無名抄」
  • おもてえし    【表絵師】 江戸幕府御用絵師のうち,奥絵師の支流十数家。御家人格。
  • おもてかた    【表方】 劇場で,幕から劇場入り口の間の仕事に従事する者の総称。観客に関する業務を行う人。宣伝係・案内人・切符売りなど。 ⇔裏方
  • おもてがえ    【表替え】 畳の表を新しいものに取り替えること。

例文

  • うらおもて山猫」の男の子のキャラクター。
  • うらおもては3人以上の参加者によって行う。
  • 「パー」だけを使ってするじゃんけんでうらおもてと呼ばれる。
  • この問題を解決したグーパーが考案されうらおもては衰退してきている。
  • そのため通常大人数で行う場合には、任意に2~3人の組に分かれ、それぞれうらおもてを行うことがある。
  • この際、実力の拮抗したもの同士で、うらおもてを行うと、2組の実力のバランスが取れるメリットがある。
  • しかし、うらおもてにはさらに大人数なると誰がおもてとうらを出しているか判り辛くなるとの問題が発生していた。
  • うらおもては、3人以上の人間を2組のチームに分けたり、大人数でのじゃんけんの代わりに用いられるの手段の一つ。
  • 全国的には「うらおもて」よりも、同様の方法で新興の「グーパー」が大勢を占め、うらおもてが行われる地域は、限られている。
  • 全国的には「うらおもて」よりも、同様の方法で新興の「グーパー」が大勢を占め、うらおもてが行われる地域は、限られている。
  • もっと例文:  1  2