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えきしゅ 意味

読み方:
"えきしゅ"の例文"えきしゅ"の英語"えきしゅ"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【駅手】
    駅での雑務を行う人。古くは駅夫,現在は駅務掛などという。

  • えきしゅう    【益州】 中国,漢代に今の四川省に置かれた州。唐以後,成都府と改められた。 ; 【腋臭】 わきが。腋気。
  • しゅうえきしさん    【収益資産】 収益を生み出す資産。特に銀行資産のうち,収益源泉となる貸出金・有価証券投資など。
  • しゅうえきしょう    【周易抄】 抄物の一。易経の注釈書。六巻。1477年成立。柏舟宗趙(ハクシユウシユウチヨウ)の講述を横川景三らが書きとめた口語仮名抄。
  • ちょうえきしゅう    【懲役囚】 懲役に服している囚人。 →禁固
  • ぼうえきしゅうし    【貿易収支】 国際間の商品取引に伴う収入と支出。貿易外収支とともに国際収支の中の経常収支の項目。
  • りえきしゅうだん    【利益集団】 特定の利益を共有する人々によって形成された集団。
  • えきし    【駅子】 律令制で,駅戸の課丁。駅家の仕事に従事し,徭役(ヨウエキ)が免除された。駅丁。役丁。 ; 【駅使】 律令制で,駅馬や駅家を使うことを許された,公用で急行する使者,および公用で旅行する者。早馬使(ハユマヅカイ)。うまやづかい。 ; 【役使】 命令して人を使うこと。 「その―する工人の利益あらんことを謀り/西国立志編(正直)」
  • えきしゃ    【益者】 交際して自分のためになる人。益友。 ⇔損者 ; 【駅舎】 鉄道の駅の建物。 ; 【易者】 易占などの占いを職とする人。八卦見(ハツケミ)。占い師。 ――身の上知らず 易者が,他人の身の上はよく判断するのに,自分の身の上については,かえってわからないということ。陰陽師(オンヨウジ)身の上知らず。
  • えきしょう    【液晶】 固体と液体との中間的な状態である物質。全体が液体のような流動性を示しながら,なお結晶に似た構造上の規則性をもち,光学的に異方性を示す。電磁力・圧力・温度などに敏感に応答するので,広く表示装置などに応用される。
  • きしゅ    【気腫】 疾患部位に空気またはガスがたまった状態。肺気腫をさすことが多い。 ; 【記主】 〔仏〕 その宗派の根本的な経や論に注釈を施した人物のこと。 ; 【奇手】 意表をついたやり方・手段。奇抜な手。 ; 【帰趣・帰趨】 「きすう(帰趨)」に同じ。
  • えき-しゅ     [0] [1] 【駅手】 駅での雑務を行う人。古くは駅夫,現在は駅務掛などという。
  • あくえきしつ    【悪液質】 主として悪性腫瘍(シユヨウ)で,病気の進んだときに現れる著しい衰弱状態。全身が痩(ヤ)せ,まぶたや足はむくみ,皮膚は貧血によって灰黄色を呈する。
  • うえきしょく    【植木職】 植木の栽培・手入れ・造園などをする職業。また,その職人。植木屋。
  • じゅえきしゃ    【受益者】 〔法〕 ある行為や事件によって直接に利益を受ける者。
  • たんえきしつ    【胆液質】 ⇒胆汁質(タンジユウシツ)

例文

  • 益州(えきしゅう)は、中国の古地名。
  • 駅種別(えきしゅべつ)とは、駅をある種類毎に分別したものをいう。
  • 圧力団体 (あつりょくだんたい)、利益集団(りえきしゅうだん)などともいう。
  • 道の駅宿場町ひらふく(みちのえきしゅくばまちひらふく)は兵庫県佐用郡佐用町の国道373号にある道の駅。
  • 兎粘液腫(うさぎねんえきしゅ、英:rabbit myxomatosis)とは兎粘液腫ウイルス感染を原因とする兎の感染症。
  • 歯原性粘液腫(しげんせいねんえきしゅ)とは、原性間葉組織に由来する粘液腫様組織からなる腫瘍で顎骨内部に生じるものである。
  • 駅収入管理システム(えきしゅうにゅうかんり - )は、鉄道駅における乗車券販売収入及び売上実績を集計するコンピュータシステムである。
  • 甲府駅周辺再開発事業(こうふえきしゅうへんさいかいはつじぎょう)は、山梨県甲府市における甲府駅の北口および南口の整備事業のことである。
  • 腋臭症(えきしゅうしょう)は、皮膚のアポクリン腺から分泌される汗が原因で強い臭いを発する人体形質で、それを有する個人の属する集団によっては疾患としての扱いを受ける。
  • 駅集中管理システム(えきしゅうちゅうかんりシステム)とは、名古屋鉄道や能勢電鉄などが導入している無人駅または駅員が常時対応していない駅(特殊勤務駅)の無人時間帯で、自動券売機、自動改札機、自動精算機などを管理駅で遠隔管理・制御するシステムのことである。