かきちしゃ 意味
読み方:
意味携帯版
- 食用にする
- ちしゃ菜
- かきちがい 【書違い】 書き誤り.
- かきちらす 【書(き)散らす】 筆にまかせてに書く。あちこちに書く。 「方々に雑文を―・す」
- かくちしゃ 【隔地者】 〔法〕 意思表示が了解されるまでに時間を要する状態にある者。 ⇔対話者
- こうちしゃ 【行地社】 1924年(大正13)大川周明・満川亀太郎らによって結成された右翼団体。社会教育研究所を設置して青年闘士の養成にあたり,軍部少壮派に接近した。
- しちしゃ 【七社】 ⇒山王七社(サンノウシチシヤ)
- しちしゃく 【七尺】 一尺(約30.3センチメートル)の七倍。 ――下がって師(シ)の影(カゲ)を踏(フ)まず ⇒三尺(サンジヤク)去(サ)って師の影を踏まず
- ちしゃく-いん ―ヰン 【智積院】 京都市東山区にある真言宗智山派の総本山。山号は仏頭山。もと紀伊(和歌山県)根来寺大伝法院の一院であったが,1585年豊臣秀吉に焼かれて京都に移り,1600年徳川家康によって秀吉建立の祥雲寺を下付され,再興された。大書院や庭園,長谷川等伯とその子久蔵の筆になる豪華な障壁画は,桃山文化の代表的なもの。
- ちしゃのき 【萵苣の木】 (1)ムラサキ科の落葉高木。暖地の山中に自生し,また庭木とされる。葉は互生し,長楕円形で,ややカキの葉に似る。夏,枝端に円錐花序を出して白色小花を密生し,黄熟する小核果を結ぶ。材は黄白色で建築・器具・家具材とする。カキノキダマシ。チサノキ。 (2)エゴノキの別名。チサノキ。
- ちしゃ菜 かきちしゃ; 食用にする
- ちしゃ-だいし 【智者大師】 智顗(チギ)の尊称。
- ちしゃ-の-き [3] 【萵苣の木】 (1) ムラサキ科の落葉高木。暖地の山中に自生し,また庭木とされる。葉は互生し,長楕円形で,ややカキの葉に似る。夏,枝端に円錐花序を出して白色小花を密生し,黄熟する小核果を結ぶ。材は黄白色で建築・器具・家具材とする。カキノキダマシ。チサノキ。 (2) エゴノキの別名。チサノキ。
- みつくり-かきち 【箕作佳吉】 (1857-1909) 動物学者。江戸の人。秋坪(シユウヘイ)の三男。東京帝大理科大学長。日本での発生学の草分け。また,御木本幸吉の真珠養殖を指導。