かきならすこと 意味
読み方:
意味携帯版
- 熊手でかき集めること
- かきならす 【掻き均す】 砂や灰などをかいて平らにする。 ; 【掻き鳴らす】 弦楽器を弾き鳴らす。弾奏する。 「ギターを―・しながら歌う」
- ききならす 【聞き馴らす】 常に聞いて耳にならす。 「この―・したる琴をさへや/源氏(明石)」
- ひきならす 【弾(き)鳴らす】 楽器を弾いて鳴らす。演奏する。 「ギターを―・す」
- ふきならす 【吹(き)鳴らす】 吹いて鳴らす。 「角笛を―・す」 ‖可能‖ ふきならせる
- 掻きならす プレイする; 奏でる; 弾奏する; 弾く; 掻き鳴らす; 吹弾する; 掻鳴らす; プレーする; 弾じる; 掻鳴す; 奏する; かき鳴らす; 演奏する; 奏楽する
- 湿らすこと 敷設水中投下; 投錨; 停泊; 水でぬらすこと; 碇泊碇泊地; 水中に投じること; 係留; 水中投下
- かきならべる 【書(き)並べる】 (1)書いて並べる。列記する。 「氏名を―・べる」 (2)劣らぬくらいに書く。 「気色ばみいますかれども,え―・べじものをや/源氏(梅枝)」
- すり切らすこと すり切れること
- 水でぬらすこと 敷設水中投下; 投錨; 停泊; 碇泊碇泊地; 水中に投じること; 係留; 湿らすこと; 水中投下
- 空気にさらすこと 通気; 空気を液中に通入すること; 曝気; エアレーション; 接気
- 食い散らすこと 食い荒らすこと
- 食い荒らすこと 食い散らすこと
- 満たすことのできない 際限のない
- かき回して捜すこと くまなく探すこと
- ならす 【習す】 〔「ならす(慣・馴)」と同源〕 習わせる。 「十余日と定めて舞ども―・し/源氏(若菜下)」 ; 【生らす】 果実を実らせる。 「枝もたわわに実を―・す」 ; 【均す・平す】 (1)たいらにする。 「火鉢の灰を―・す」「草木を踏み―・して/日本書紀(崇神訓注)」 (2)平均する。 「―・すと一科目六五点になる」 ‖可能‖ ならせる ; 【鳴らす】