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かくたる 意味

読み方:
"かくたる"の例文"かくたる"の英語"かくたる"中国語の意味

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  • 【確たる】
    ⇒かく(確)

  • かくた    【覚他】 〔仏〕 悟った者が他者を教え導いて悟らしめること。 ⇔自覚
  • かく-たる     [1] 【確たる】 かく
  • ふくいくたる    芳しい; におやか; 馨しい; 郁々たる; 匂いやか; かぐわしい; においやか; 香ばしい; 匂やか; 郁郁たる; 香しい
  • かくたい    【客体】 ⇒きゃくたい(客体) ; 【革帯】 (1)皮革製の帯。かわおび。 (2)束帯着用時に用いる牛革製の帯。表面に宝石類で装飾を施す。宝石の材質により,金帯(キンタイ)・銀帯・石帯などという。
  • かくたん    【喀痰】 痰をはくこと。また,その痰。
  • たかくたい    【多核体】 二個以上の核を有する細胞。細胞が融合してできたもの(動物の筋肉細胞など)と,核のみが分裂し,細胞質の分裂が伴わなかったもの(変形菌類や車軸藻類など)の二つに分類できる。多核細胞。
  • かくたゆう-ぶし    カクタイフ― 【角太夫節】 上方の古浄瑠璃の一。山本角太夫(土佐掾)が語り出したもの。哀婉な曲風で「うれい節」と呼ばれて人気を得た。曲節の一部は義太夫節に取り入れられて残っている。
  • かくたん-けんさ     [5] 【喀痰検査】 喀痰を細菌学的・細胞学的に検査すること。細胞学的検査は喀痰細胞診とも呼ばれ,肺癌や肺結核などの診断に用いる。
  • ひかくたすう    【比較多数】 議決などで,過半数にはならないが,最も多数であること。 ⇔絶対多数
  • えんかくたんさ    【遠隔探査】 ⇒リモート-センシング
  • かくたゆうぶし    【角太夫節】 上方の古浄瑠璃の一。山本角太夫(土佐掾)が語り出したもの。哀婉な曲風で「うれい節」と呼ばれて人気を得た。曲節の一部は義太夫節に取り入れられて残っている。
  • かくたんけんさ    【喀痰検査】 喀痰を細菌学的・細胞学的に検査すること。細胞学的検査は喀痰細胞診とも呼ばれ,肺癌や肺結核などの診断に用いる。
  • かくたんぱくしつ    【核蛋白質】 核酸とタンパク質が結合した複合タンパク質の総称。染色体やリボソームを構成し,ある種のウイルスの構成物質でもある。
  • くた-くた    ■一■ [2] [1] (副) (「と」を伴っても用いる) (1) 物の形がくずれるほどによく煮るさま。また,そのときの音を表す語。ぐたぐた。ぐつぐつ。「―と煮込む」 (2) 疲れたり弱ったりして張りを失ったさま。ぐたり。ぐにゃぐにゃ。「気を失って―とくずおれる」 (3) 物が,細かくなってしまうさま。ずたずた。こなごな。「背骨を打ち切りて,―となしつ/宇治拾遺 12」 ■二■
  • たる    【垂】 〔「垂水(タルミ)」の略〕 滝のこと。 ; 【垂る】 ※一※ (動ラ四) (1)水滴がしたたり落ちる。たれる。 「白ひげの上ゆ涙―・り/万葉 4408」 (2)ものの一端が下に垂れ下がる。 「(鼻ハ)先の方少し―・りて色つきたる事/源氏(末摘花)」 ※二※ (動ラ下二) ⇒たれる ; 【樽】 酒・醤油・味噌,あるいは漬物などを入れる木製の容器。 「漬物―」

例文

  • 『十二国記 -赫々たる王道 紅緑の羽化-』(じゅうにこくき かくかくたるおうどう こうりょくのうか)とは、コナミから2004年6月17日に発売されたPS2用ゲームソフト。