かっぴん-とう 意味
読み方:
意味携帯版
- クワツピンタウ
【活貧党】
朝鮮,李朝末期の1899年から1904年にかけて,朝鮮中南部で活動した農民の武装集団。食糧輸出や外国人への利権供与に反対し,土地再分配などを要求した。
- かっぴんとう 【活貧党】 朝鮮,李朝末期の1899年から1904年にかけて,朝鮮中南部で活動した農民の武装集団。食糧輸出や外国人への利権供与に反対し,土地再分配などを要求した。
- いっぴん 【一品】 (1)一つの品(シナ)。 「料理をもう―取る」 (2)最もすぐれたもの。逸品。 「天下―」 ; 【逸品】 (美術品・骨董(コツトウ)品などの)すぐれた品物。またとない品。
- こっぴん 【骨品】 古代朝鮮,新羅(シラギ)の社会制度。出身氏族により五段階に身分を区別し,これによって位階・官職・生活様式などが制限された。
- ざっぴん 【雑品】 種々のこまごまとした品物。
- しゅっぴん 【出品】 展覧会・展示会などに作品などを出すこと。 「絵を―する」
- すっぴん 【素っぴん】 (1)(女性や俳優が)化粧をしていないこと。また,その顔。素顔。 (2)しらふ。
- ぜっぴん 【絶品】 この上なくすぐれた品物・作品など。
- ぶっぴん 【物品】 物。品物。特に,不動産以外の有体物。 「―貨幣」
- ぶっぴん-ぜい [3] 【物品税】 物品税法(1940年制定)により,貴石・毛皮や自動車・電気器具等,一定の物品について課されていた個別消費税。89年(平成1)消費税の導入に伴って廃止。
- べっぴん 【別品】 (1)別の品物。また,特別によい品物。 (2)「別嬪(ベツピン)」に同じ。 ; 【別嬪】 非常に美しい女。美人。別品。 「―さん」
- れっぴん 【列品】 品物が並べてあること。陳列してある品物。
- 素っぴん すっぴん ◎ (1)(女性や俳優が)化粧をしていないこと。また,その顔。素顔。 (2)しらふ。
- てんか-いっぴん [1] 【天下一品】 (名・形動) 世の中に他に比べるものがないほどすぐれている・もの(さま)。「―の腕前」「彼の英語は―だ」
- ぶっぴんぜい 【物品税】 物品税法(1940年制定)により,貴石・毛皮や自動車・電気器具等,一定の物品について課されていた個別消費税。89年(平成1)消費税の導入に伴って廃止。
- おかっぴき 【岡っ引(き)】 近世,同心(ドウシン)の下働きとして犯人の探索・逮捕の役にあたった者。目明かし。 〔「おか」は「傍(ソバ)」の意で,そばにいて手引きする者の意という〕