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ぶっぴん-ぜい 意味

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  • [3] 
    【物品税】

    物品税法(1940年制定)により,貴石・毛皮や自動車・電気器具等,一定の物品について課されていた個別消費税。89年(平成1)消費税の導入に伴って廃止。

  • ぶっぴんぜい    【物品税】 物品税法(1940年制定)により,貴石・毛皮や自動車・電気器具等,一定の物品について課されていた個別消費税。89年(平成1)消費税の導入に伴って廃止。
  • ぶっぴん    【物品】 物。品物。特に,不動産以外の有体物。 「―貨幣」
  • ぶっ-ぴん     [0] 【物品】 物。品物。特に,不動産以外の有体物。「―貨幣」
  • こくさい-かいじょうぶっぴんうんそう-ほう    ―カイジヤウブツピンウンソウハフ 【国際海上物品運送法】 船荷証券統一条約の国内実施のため1957年(昭和32)に制定された法律。運送人の運送品や堪航(タンコウ)能力に関する注意義務,船荷証券などにつき商法の特例を規定する。
  • いっぴん    【一品】 (1)一つの品(シナ)。 「料理をもう―取る」 (2)最もすぐれたもの。逸品。 「天下―」 ; 【逸品】 (美術品・骨董(コツトウ)品などの)すぐれた品物。またとない品。
  • かっぴん-とう    クワツピンタウ 【活貧党】 朝鮮,李朝末期の1899年から1904年にかけて,朝鮮中南部で活動した農民の武装集団。食糧輸出や外国人への利権供与に反対し,土地再分配などを要求した。
  • こっぴん    【骨品】 古代朝鮮,新羅(シラギ)の社会制度。出身氏族により五段階に身分を区別し,これによって位階・官職・生活様式などが制限された。
  • ざっぴん    【雑品】 種々のこまごまとした品物。
  • しゅっぴん    【出品】 展覧会・展示会などに作品などを出すこと。 「絵を―する」
  • すっぴん    【素っぴん】 (1)(女性や俳優が)化粧をしていないこと。また,その顔。素顔。 (2)しらふ。
  • ぜっぴん    【絶品】 この上なくすぐれた品物・作品など。
  • べっぴん    【別品】 (1)別の品物。また,特別によい品物。 (2)「別嬪(ベツピン)」に同じ。 ; 【別嬪】 非常に美しい女。美人。別品。 「―さん」
  • れっぴん    【列品】 品物が並べてあること。陳列してある品物。
  • 素っぴん    すっぴん ◎ (1)(女性や俳優が)化粧をしていないこと。また,その顔。素顔。 (2)しらふ。
  • こくさいかいじょうぶっぴんうんそうほう    【国際海上物品運送法】 船荷証券統一条約の国内実施のため1957年(昭和32)に制定された法律。運送人の運送品や堪航(タンコウ)能力に関する注意義務,船荷証券などにつき商法の特例を規定する。