こくさい-かいじょうぶっぴんうんそう-ほう 意味
読み方:
意味携帯版
- ―カイジヤウブツピンウンソウハフ
【国際海上物品運送法】
船荷証券統一条約の国内実施のため1957年(昭和32)に制定された法律。運送人の運送品や堪航(タンコウ)能力に関する注意義務,船荷証券などにつき商法の特例を規定する。
- こくさいかいじょうぶっぴんうんそうほう 【国際海上物品運送法】 船荷証券統一条約の国内実施のため1957年(昭和32)に制定された法律。運送人の運送品や堪航(タンコウ)能力に関する注意義務,船荷証券などにつき商法の特例を規定する。
- こくさいこうくううんそうきょうかい 【国際航空運送協会】 〔International Air Transport Association〕 1945年設立。世界の航空運輸企業の団体。航空運賃の決定を重要な業務とする。事務局はモントリオールとジュネーブ。イアタ(IATA)。
- こくさい-こうくううんそうきょうかい ―カウクウウンソウケフクワイ 【国際航空運送協会】 (International Air Transport Association) 1945年設立。世界の航空運輸企業の団体。航空運賃の決定を重要な業務とする。事務局はモントリオールとジュネーブ。イアタ(IATA)。
- こくさい-れいじょう ―レイジヤウ [5] 【国際礼譲】 国際社会において慣習として行われている礼儀。国の代表者に対する敬称,会合などでの席順,礼砲など。
- にいがたこくさいじょうほうだいがく 【新潟国際情報大学】 私立大学の一。1993年(平成5)設立。本部は新潟市。
- にいがた-こくさいじょうほうだいがく ニヒガタ―ジヤウホウ― 【新潟国際情報大学】 私立大学の一。1993年(平成5)設立。本部は新潟市。
- こくさいじょうやく 【国際条約】 文書に書き記した国家間の合意。条約。
- こくさいれいじょう 【国際礼譲】 国際社会において慣習として行われている礼儀。国の代表者に対する敬称,会合などでの席順,礼砲など。
- こくさい-ほげいじょうやく ―ホゲイデウヤク 【国際捕鯨条約】 鯨を保護し捕鯨業の適正化を図るために1946年に調印された国際条約。捕獲頭数,操業期間などを取り決める。日本は51年(昭和26)に加入。正式には,国際捕鯨取締条約。
- うんそう-じょう ―ジヤウ [0] 【運送状】 物品の陸上運送契約において,荷送人が運送人の請求により交付する証書。送り状。
- こくさいふんそう 【国際紛争】 国と国との間に起こる紛争。広くは戦争も含めるが,普通,戦争にはいたらない程度のものをいう。
- こくさい-ふんそう ―フンサウ [5] 【国際紛争】 国と国との間に起こる紛争。広くは戦争も含めるが,普通,戦争にはいたらない程度のものをいう。
- こくさい-しほうきょうじょ ―シハフキヨウジヨ [8] 【国際司法共助】 外国間の裁判所どうしが,証人尋問などの裁判権の行使について,相互に補助し合うこと。
- ぶっぴん 【物品】 物。品物。特に,不動産以外の有体物。 「―貨幣」
- ぶっぴん-ぜい [3] 【物品税】 物品税法(1940年制定)により,貴石・毛皮や自動車・電気器具等,一定の物品について課されていた個別消費税。89年(平成1)消費税の導入に伴って廃止。