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かねつけいし 意味

読み方:
"かねつけいし"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【金付け石】
    ⇒試金石(シキンセキ)(1)

  • かねつけ-いし     [4] 【金付け石】 試金石
  • かねつけ-ふで     【鉄漿付け筆】 鉄漿を歯につける時に用いる筆。御歯黒(オハグロ)筆。鉄漿筆(カネフデ)。
  • かねつけふで    【鉄漿付け筆】 鉄漿を歯につける時に用いる筆。御歯黒(オハグロ)筆。鉄漿筆(カネフデ)。
  • かねつけ-とんぼ     [5] 【鉄漿付け蜻蛉】 オハグロトンボの異名。
  • ねつけい    【熱型】 体温の上がり下がりの型。マラリアの間欠熱,腸チフスの稽留(ケイリユウ)熱など,病気によって特徴のある型がみられる。
  • ねつけ-どけい     [4] 【根付時計】 懐中時計のこと。「期限に後れて来り,その罪を―に帰しければ/西国立志編(正直)」
  • かねつけとんぼ    【鉄漿付け蜻蛉】 オハグロトンボの異名。
  • ねつけどけい    【根付時計】 懐中時計のこと。 「期限に後れて来り,その罪を―に帰しければ/西国立志編(正直)」
  • かねつ    【火熱】 火の熱。火の熱さ。 ; 【加熱】 熱を加えること。 「殺菌のため―する」 ; 【過熱】 (1)必要以上に,また限界以上に熱くなること。 「エンジンが―する」 (2)物事の状態が限度を超えて激しくなること。 「―ぎみの景気」 (3)〔物〕 蒸気が沸点以上の温度になっていること。また,沸点以上に熱せられた液体が沸騰しない状態。
  • ねつけ    【熱気】 熱のある感じ。 「―がする」 ; 【根付】 印籠(インロウ)・タバコ入れ・巾着(キンチヤク)などの,ひもの先端に付ける小さな細工物。帯にはさんで下げた際のすべりどめを兼ねた一種の装飾品。おびばさみ。
  • たいりつけいしつ    【対立形質】 対立遺伝子に支配される,対になった表現型。例えばエンドウの花の色の紫と白など。
  • かねつき    【鉄漿坏】 御歯黒(オハグロ)を入れる金属製の小器。 ; 【加熱器】 ガス・電気などによって物体を熱する装置。 ; 【過熱器】 ボイラーから出た飽和蒸気を,再度摂氏二〇〇~三〇〇度に過熱して過熱蒸気としてタービンに送る装置。スーパー-ヒーター。 ; 【鐘撞き】 釣り鐘をつくこと。また,寺で一定の時刻に鐘をつく人。
  • かねつき-どう    ―ダウ [0] 【鐘撞き堂】 釣り鐘をつっておく堂。鐘楼。

例文

  • かねつけ石(かねつけいし)は、別名をおはぐろ石ともいう。