かんこうもくせつ 意味
読み方:
意味携帯版
- 【款項目節】
旧会計法で,予算の区分に用いた語。
→款項
- かんこう-もくせつ クワンカウ― 【款項目節】 旧会計法で,予算の区分に用いた語。 款項
- きんこうもくぜつ 【金口木舌】 (1)昔,中国で,法令を発したり教えを示したりする時に鳴らして注意を喚起した鈴。木鐸(ボクタク)。 (2)人々を教え導く人。
- つがんこうもく 【通鑑綱目】 「資治通鑑綱目」の略。
- しじつがんこうもく 【資治通鑑綱目】 「資治通鑑」の記事を大義名分論・正統論の立場から再編した編年体の史書。五九巻。朱熹(シユキ)が大要(綱)を示し,門人の趙師淵らが詳注(目)を書いた。
- じんこうかんせつ 【人工関節】 障害のある関節を外科的に置換するため,セラミックスなどで作製された関節。
- じんこう-かんせつ ―クワン― [5] 【人工関節】 障害のある関節を外科的に置換するため,セラミックスなどで作製された関節。
- おや-こうもく ―カウモク [3] 【親項目】 「親見出し」に同じ。
- こうもく 【項目】 (1)あるまとまりをもつ物事を,一定の基準で小分けした一つ一つ。個々の箇条や細目。項。 「―に分ける」 (2)辞書・事典の見出し。 ; 【綱目】 〔「綱」は網のおおづな,「目」は網の目の意〕 物事の大綱と細目。 「論旨の―」
- こうもく-てん クワウモク― [4] 【広目天】 (梵 Virūpāks.a) 仏教の四天王の一。西方に居て西大洲を守る。悪人を罰し,仏心を起こさせるという。武装した怒りの姿で表され,筆と巻子をもつものもある。西方天。広目天王。
- ここうもく 【子項目】 「子見出し」に同じ。
- こ-こうもく ―カウモク [2] 【子項目】 「子見出し」に同じ。
- はくせつ-こう ―カウ [4] [3] 【白雪糕】 (「はくせっこう」とも) 干菓子の一。粳米(ウルチマイ)と糯米(モチゴメ)の粉に白砂糖・蓮の実の粉末などを加えて型に入れ乾かしたもの。
- おやこうもく 【親項目】 「親見出し」に同じ。
- こうもくてん 【広目天】 〔梵 Virūpākṣa〕 仏教の四天王の一。西方に居て西大洲を守る。悪人を罰し,仏心を起こさせるという。武装した怒りの姿で表され,筆と巻子をもつものもある。西方天。広目天王。
- つがん-こうもく ―カウ― 【通鑑綱目】 「資治通鑑綱目」の略。