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がいこうるい 意味

読み方:
"がいこうるい"中国語の意味

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  • 【外肛類】
    ⇒苔虫類(コケムシルイ)

  • どうるいこう    【同類項】 (1)数係数以外の文字因数が全く同じである項。例えば,2x³-x+3x²-4x-x² での -x と -4x,3x² と -x² とは同類項。 (2)同じたぐいの人間。仲間。
  • がいこう-るい    グワイカウ― [3] 【外肛類】 苔虫類
  • ぎこうるい    【擬猴類】 原猿類(ゲンエンルイ)の別名。
  • こうるい    【紅涙】 (1)女性の流す涙。美人の涙。 「―をしぼる」 (2)悲しみの涙。血の涙。血涙(ケツルイ)。 「虎口の讒言によてむなしく―にしづむ/平家 11」 ; 【降涙】 涙を落とすこと。落涙。
  • どうるい-こう    ―カウ [3] 【同類項】 (1) 数係数以外の文字因数が全く同じである項。例えば,2 x ³- x +3 x ²-4 x - x ² での - x と -4 x ,3 x ² と - x ² とは同類項。 (2) 同じたぐいの人間。仲間。
  • えんこうるい    【円口類】 脊椎動物無顎類のヤツメウナギやメクラウナギの仲間の総称。最も原始的な魚類。一般にウナギ形で骨格は軟骨からなり,鱗(ウロコ)・胸びれ・腹びれ・肋骨・顎骨がない。口は円形の吸盤状ないし漏斗状で,大形魚類に吸いつき歯で穴をあけ,体液や筋肉を餌(エサ)とする。ビタミン A を豊富に含み,食用にもする。 →無顎類
  • げんこうるい    【原猴類】 「原猿類」に同じ。
  • たんこうるい    【単孔類】 単孔目に属する原始的な哺乳類の総称。オーストラリア区の特産。ハリモグラ科とカモノハシ科がある。卵生。歯は全くないか,幼時に現れるのみ。後肢のかかとに距(キヨ)があり,毒腺が開口する。体温は不完全な恒温性。肛門・排尿口・生殖口が分かれていず,総排出口になっているのでこの名がある。
  • るいこう    【涙香】 ⇒黒岩(クロイワ)涙香
  • るいこうじ    【類柑子】 俳文・俳諧集。三冊。貴志沾洲ら編。1707年刊。榎本其角の遺稿を整理補訂したもの。「晋子終焉記」や追悼句などを付す。類柑文集。
  • そうるいぼうがい    【走塁妨害】 野球で,野手が走者の走塁を妨げること。オブストラクション。
  • そうるい-ぼうがい    ―バウ― [5] [0] 【走塁妨害】 野球で,野手が走者の走塁を妨げること。オブストラクション。
  • がいこう    【外交】 (1)外国との交際や交渉。 ⇔内政 「―政策」 (2)銀行・会社などで,勧誘・交渉のため外部に出て訪問すること。また,その担当者。 「―販売」 ; 【外光】 戸外の太陽光線。外光線。
  • がいこうか    【外交家】 交際上手な人。社交家。
  • がいこうは    【外光派】 日光に照らし出された自然の色彩を,直接描写しようとして,戸外で制作する画派の総称。イギリスのコンスタブル,フランスのバルビゾン派・印象派など。