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くうちゅうせん 意味

読み方:
"くうちゅうせん"例文"くうちゅうせん"の英語"くうちゅうせん"中国語の意味

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  • 【空中戦】
    航空機どうしが空中で行う戦闘。空戦。

  • 【空中線】
    アンテナ{(1)}に同じ。

  • くうちゅう-せん     [0] 【空中線】 アンテナ{ (1) }に同じ。
  • うちゅうせん    【宇宙線】 宇宙から地球に降りそそぐ高エネルギーの放射線の総称。陽子を主体とした宇宙からの入射線を一次宇宙線,それらが大気中の原子核と衝突して生じた多数の中間子・電子・γ線・ニュートリノなどを二次宇宙線という。 ; 【宇宙船】 宇宙空間に打ち上げられ,長時間人間を乗せて運航する飛行体。
  • いちじ-うちゅうせん    ―ウチウ― [0] 【一次宇宙線】 地球外の宇宙から光に近い速度で飛び込んでくる,きわめてエネルギーの高い放射線。主として水素の原子核(陽子)であり,ヘリウムの原子核(α粒子)や,さらに重い原子核も少量含まれる。 二次宇宙線
  • ちゅうちょうせん    【中腸腺】 甲殻類や軟体動物に見られる,中腸に付属する消化腺。
  • にじうちゅうせん    【二次宇宙線】 一次宇宙線が大気中の原子核と相互作用して生ずる二次粒子。パイ中間子・ミュー粒子・ニュートリノ・電子・陽電子・光子などから成る。 →一次宇宙線
  • にじ-うちゅうせん    ―ウチウセン [0] 【二次宇宙線】 一次宇宙線が大気中の原子核と相互作用して生ずる二次粒子。パイ中間子・ミュー粒子・ニュートリノ・電子・陽電子・光子などから成る。 一次宇宙線
  • くうちゅう    【空中】 大空のなか。なかぞら。そら。
  • うくうちゅう    【有空中】 〔仏〕 ⇒三時教(サンジキヨウ)
  • くうちゅう-けん     [3] 【空中権】 構造物・建築物・道路などの上空だけを利用する権利。土地の上の空間の上下の範囲を定めて設定される地上権。空間地上権。 地上権 地下権
  • くうちゅう-やき     [0] 【空中焼】 本阿弥光悦の孫,法眼空中斎光甫の製した陶器。本窯焼きと楽焼きの二種があり,別に空中信楽(シガラキ)と称するものもある。
  • いちじうちゅうせん    【一次宇宙線】 地球外の宇宙から光に近い速度で飛び込んでくる,きわめてエネルギーの高い放射線。主として水素の原子核(陽子)であり,ヘリウムの原子核(α粒子)や,さらに重い原子核も少量含まれる。 →二次宇宙線
  • ちゅうせん    【抽籤】 〔「抽選」とも書く〕 くじを引くこと。くじびき。 「―して決める」「―が行われる」 ; 【注染】 防染糊(ノリ)で型付けした布を重ね,上から染料を注ぎ下から吸引して染める技法。浴衣や手ぬぐいなどを大量に染める時使用する。 ; 【中線】 三角形のおのおのの頂点と,対辺の中点とを結んだ線分。
  • うちゅう-せん    ―チウ― [0] 【宇宙線】 宇宙から地球に降りそそぐ高エネルギーの放射線の総称。陽子を主体とした宇宙からの入射線を一次宇宙線,それらが大気中の原子核と衝突して生じた多数の中間子・電子・γ線・ニュートリノなどを二次宇宙線という。
  • くうちゅう-きゅうゆ    ―キフ― [5] 【空中給油】 飛行中の航空機から航空機へと,パイプで連結して燃料を補給すること。空中補給。
  • うちゅうくうかん    【宇宙空間】 (1)〔space〕 地球の大気内の空間に対し,大気外の空間のこと。 (2)宇宙のひろがり。