けっとう 意味
- 【血統】
先祖から代々受け継がれてきた血のつながり。血すじ。
「―が絶える」「―登録」
- 【血糖】
血液に含まれるブドウ糖。脳や赤血球のエネルギー源となり,核酸・乳糖などの重要物質の供給源となる。
- けっとう-ざい [3] 【決闘罪】 決闘を行い,または決闘に立ち会うかもしくは決闘の場所を提供することにより成立する罪。1889年(明治22)の「決闘罪に関する件」により処罰される。
- けっとう-しょ [5] [0] 【血統書】 (1) 家畜や愛玩用の動物で,その個体の血縁関係が登録されていることを証明する書類。血統証明書。 (2) サラブレッドの血統を記した本。スタッドブック。
- こう-けっとう カウケツタウ [3] 【高血糖】 血糖値が正常値よりも高い値を示す状態。ストレスなどにより一時的に起こる場合もあるが,糖尿病の場合は常時高血糖を示す。 血糖値
- てい-けっとう ―ケツタウ [3] 【低血糖】 血糖値が異常に低い状態。飢餓感・脱力感・冷汗などが現れ,さらに痙攣(ケイレン)・意識障害をきたすことがある。インシュリンの過剰投与,肝臓障害,脳下垂体の疾患,胃切除手術後などに見られる。
- けっとうざい 【決闘罪】 決闘を行い,または決闘に立ち会うかもしくは決闘の場所を提供することにより成立する罪。1889年(明治22)の「決闘罪に関する件」により処罰される。
- けっとうしょ 【血統書】 (1)家畜や愛玩用の動物で,その個体の血縁関係が登録されていることを証明する書類。血統証明書。 (2)サラブレッドの血統を記した本。スタッドブック。
- けっとう-しゅぎ [5] 【血統主義】 国籍の取得に関して,子は出生地に関係なく,父または母の国籍が与えられるとする考え。日本の国籍法はこれを採用。 出生地主義
- けっとう-じょう ―ジヤウ [0] 【決闘状】 決闘の申し込みをする書状。果たし状。
- こうけっとう 【高血糖】 血糖値が正常値よりも高い値を示す状態。ストレスなどにより一時的に起こる場合もあるが,糖尿病の場合は常時高血糖を示す。 →血糖値
- ていけっとう 【低血糖】 血糖値が異常に低い状態。飢餓感・脱力感・冷汗などが現れ,さらに痙攣(ケイレン)・意識障害をきたすことがある。インシュリンの過剰投与,肝臓障害,脳下垂体の疾患,胃切除手術後などに見られる。
- けっとうしゅぎ 【血統主義】 国籍の取得に関して,子は出生地に関係なく,父または母の国籍が与えられるとする考え。日本の国籍法はこれを採用。 →出生地(シユツシヨウチ)主義
- けっとうじょう 【決闘状】 決闘の申し込みをする書状。果たし状。
- けっとう-こうかざい ―タウカウカ― [7] 【血糖降下剤】 糖尿病における高血糖状態を改善する薬剤。通常インシュリン以外の経口剤をさす。
例文
- けっとうミニゲームの司会をする。
- 前作の「けっとうミニゲーム」から名称が変更された。
- 移動前に使うと、他の誰かとけっとうミニゲームをすることができる。
- 決闘(けっとう)は二人の人間が同一条件のもと、生命を賭して戦うこと。
- マスの配置が微妙に違い、比較的「けっとうマス」が多く配置されている。
- 血糖値(けっとうち)は、血液内のグルコース(ブドウ糖)の濃度である。
- 静かなる決闘(しずかなるけっとう)は戦後、黒澤明が大映で撮影した作品。
- 同じマスに2人以上のプレイヤーが止まると、けっとうミニゲームが発生する。
- さらに、同じマスに2人以上のプレイヤーが止まると、けっとうミニゲームが発生する。
- 競走馬の血統(きょうそうばのけっとう)においては、競走馬の血統に関する記述を行う。