こうきゅうげんご 意味
- 【高級言語】
〔high-level language〕
コンピューターのプログラミング言語のうち,比較的人間が使う言語に近いもの。
→アセンブリー言語
→機械語
- こうきゅう-げんご カウキフ― [5] 【高級言語】 (high-level language) コンピューターのプログラミング言語のうち,比較的人間が使う言語に近いもの。 アセンブリー言語 機械語
- きょうきゅうげん 【供給源】 供給されるものの出所。
- きゅうげん 【九原】 (1)〔中国春秋時代に晋の卿大夫の墓があった地名から〕 墓地。墓場。 「―の苔に埋れにけり/太平記 7」 (2)あの世。黄泉(ヨミ)。よみじ。 ; 【急減】 急に減ること。 ⇔急増 「学童数が―する」 ; 【給源】 物を供給するみなもと。供給源。
- こうきゅう 【行宮】 「あんぐう(行宮)」に同じ。 「浪の上の―は静かなる時なし/平家 8」 ; 【孔丘】 孔子のこと。丘は名。 ; 【公休】 (1)公務員や会社員などに権利として与えられている,日曜・祝日以外の休日。公休日。 (2)同業者が申し合わせて,定期的に休業すること。また,その日。公休日。 ; 【光球】 太陽の光って見える球殻状の部分。厚さは僅か約400キロメートルで高
- じんこうげんご 【人工言語】 (1)国際共通語を目ざして人為的に作られた言語。エスペラントなど。 (2)言語規則が人為的に明確に規定されている言語。コンピューターのプログラム言語や記号論理学の言語など。 ⇔自然言語
- かいきゅう-ほうげん ―キフハウ― [5] 【階級方言】 ある社会階層に属する人だけが特徴的に用いる言葉の総称。武士言葉・遊女言葉・宮廷語など。
- きゅうげんがっき 【弓弦楽器】 ⇒擦弦楽器(サツゲンガツキ)
- きゅうげん-がっき ―ガクキ [5] 【弓弦楽器】 擦弦楽器
- ゆうげん-きゅうすう イウ―キフ― [5] [7] 【有限級数】 (数) 項の個数が有限個であるような級数。
- ひとはっけっきゅうこうげん 【人白血球抗原】 〔human leukocyte antigen〕〔「ひと」は「ヒト」と書かれる〕 ヒトの主要な組織適合抗原。HLA 抗原。
- ひとはっけっきゅう-こうげん ヒトハクケツキウカウゲン [9] 【人白血球抗原】 (human leukocyte antigen)(「ひと」は「ヒト」と書かれる) ヒトの主要な組織適合抗原。HLA 抗原。
- ヒトはっけっきゅうこうげん 人白血球抗原; ヒト白血球抗原
- かこうきゅう 【火口丘】 「中央火口丘」に同じ。
- こうきゅうし 【後臼歯】 ⇒大臼歯(ダイキユウシ)
- こうきゅうび 【公休日】 公休。
例文
- 高級言語(こうきゅうげんご)、またの名を高水準言語(こうすいじゅんげんご)は、狭義ではプログラミング言語のうち、機械語、アセンブリ言語以外のもの。