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こうてい-てき 意味

読み方:

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  • [0] 
    【肯定的】
     (形動)
    物事を,その通りだ,それでよいと認める・こと(さま)。「―な返事」「―な生き方」

  • こうていてき    【肯定的】 物事を,その通りだ,それでよいと認める・こと(さま)。 「―な返事」「―な生き方」
  • こうてい-てき-がいねん     [7] 【肯定的概念】 (論) ある性質の存在を肯定的に示す概念。例えば,知識・意味など。これに対して,無知・無意味などは否定的概念である。積極的概念。肯定概念。 否定的概念
  • こうていてきがいねん    【肯定的概念】 〔論〕 ある性質の存在を肯定的に示す概念。例えば,知識・意味など。これに対して,無知・無意味などは否定的概念である。積極的概念。肯定概念。 ⇔否定的概念
  • こうてき    【好適】 ふさわしいこと。適当なこと。また,そのさま。好都合。 「別荘に―な土地」「人民に―する所の社会/民約論(徳)」 ; 【抗敵】 敵対して手向かうこと。 「恩人に―すべき暴客/八十日間世界一周(忠之助)」
  • こうてん-てき     [0] 【後天的】 (形動) (1) 生まれ付きでなく,あとから身についたさま。 先天的 (2) (哲) ア-ポステリオリに同じ。
  • こうてい    【康定】 中国,四川省西部の都市。付近で薬種・毛皮を産する。漢族とチベット族の交易の地。もと西康省の省都。旧名,打箭炉(ダセンロ)。カンティン。 ; 【黄帝】 中国,古代伝説上の帝王。三皇五帝の一人。姓は公孫,名は軒轅(ケンエン)。「史記」によれば炎帝の子孫を破り,蚩尤(シユウ)を滅ぼして天子になったという。 ; 【工程】 物品の生産・加工を計画的・能率的に行うための作業の手順。
  • こうていず    【工程図】 (1)製作工程の途中の状態を示す図面。 (2)物の製作工程や,工場などの生産工程の流れを表した系統図。流れ作業図。プロセス-チャート。
  • こうてい-えき     [3] 【口蹄疫】 ウシ・ブタ・ヒツジなどの偶蹄類が感染するウイルス性の家畜法定伝染病。発熱・流涎(リユウゼン)とともに多数の水疱(スイホウ)が生じる。人間に感染することもある。
  • こうてい-しょ     [0] 【公定書】 政府がある目的のもとに,法律に基づいて規格や基準を定めて公布する書物。日本薬局方,食品添加物公定書など。
  • こうてい-ず    ―ヅ [3] 【工程図】 (1) 製作工程の途中の状態を示す図面。 (2) 物の製作工程や,工場などの生産工程の流れを表した系統図。流れ作業図。プロセス-チャート。
  • こうてい-ぶん     [0] [3] 【肯定文】 文を性質・内容の面から分類したときの一。「日本の首都は東京である」というように,肯定の内容を表す文。 否定文
  • しこうてい    【始皇帝】 (前259-前210) 中国,秦の第一世皇帝(在位 (前221-前210))。第三一代秦王。名は政。紀元前221年戦国の六国を滅ぼし,初めて中国全土を統一,自ら皇帝と称した。郡県制を施行して中央集権化を図り,焚書坑儒(フンシヨコウジユ)による思想統制,度量衡・文字・貨幣の統一,万里の長城の増築などを行なった。
  • し-こうてい    ―クワウテイ 【始皇帝】 (前259-前210) 中国,秦の第一世皇帝(在位 (前221-前210))。第三一代秦王。名は政。紀元前221年戦国の六国を滅ぼし,初めて中国全土を統一,自ら皇帝と称した。郡県制を施行して中央集権化を図り,焚書坑儒(フンシヨコウジユ)による思想統制,度量衡・文字・貨幣の統一,万里の長城の増築などを行なった。
  • ひこうてい    【飛行艇】 水上飛行機の一。胴体が船のようになっていて,水面で離着水できるようにした飛行機。
  • けいこうてき    【傾向的】 特定の傾向をもっているさま。特に,左翼的な傾向にいう。 「―な文学」