简体版 繁體版
登録 ログイン

こうてい-ぶん 意味

読み方:

意味モバイル版携帯版

  • [0][3] 
    【肯定文】

    文を性質・内容の面から分類したときの一。「日本の首都は東京である」というように,肯定の内容を表す文。
    否定文

  • こうていぶん    【肯定文】 文を性質・内容の面から分類したときの一。「日本の首都は東京である」というように,肯定の内容を表す文。 ⇔否定文
  • こうていぶんせき    【工程分析】 工程管理のために,工場内で材料・部品・半製品・完成品などの流れをとらえ,加工法と工程経路,職場組織などを総合的に分析すること。
  • こうてい-ぶんせき     [5] 【工程分析】 工程管理のために,工場内で材料・部品・半製品・完成品などの流れをとらえ,加工法と工程経路,職場組織などを総合的に分析すること。
  • こうてい    【康定】 中国,四川省西部の都市。付近で薬種・毛皮を産する。漢族とチベット族の交易の地。もと西康省の省都。旧名,打箭炉(ダセンロ)。カンティン。 ; 【黄帝】 中国,古代伝説上の帝王。三皇五帝の一人。姓は公孫,名は軒轅(ケンエン)。「史記」によれば炎帝の子孫を破り,蚩尤(シユウ)を滅ぼして天子になったという。 ; 【工程】 物品の生産・加工を計画的・能率的に行うための作業の手順。
  • こうていず    【工程図】 (1)製作工程の途中の状態を示す図面。 (2)物の製作工程や,工場などの生産工程の流れを表した系統図。流れ作業図。プロセス-チャート。
  • こうてい-えき     [3] 【口蹄疫】 ウシ・ブタ・ヒツジなどの偶蹄類が感染するウイルス性の家畜法定伝染病。発熱・流涎(リユウゼン)とともに多数の水疱(スイホウ)が生じる。人間に感染することもある。
  • こうてい-しょ     [0] 【公定書】 政府がある目的のもとに,法律に基づいて規格や基準を定めて公布する書物。日本薬局方,食品添加物公定書など。
  • こうてい-ず    ―ヅ [3] 【工程図】 (1) 製作工程の途中の状態を示す図面。 (2) 物の製作工程や,工場などの生産工程の流れを表した系統図。流れ作業図。プロセス-チャート。
  • こうてい-てき     [0] 【肯定的】 (形動) 物事を,その通りだ,それでよいと認める・こと(さま)。「―な返事」「―な生き方」
  • しこうてい    【始皇帝】 (前259-前210) 中国,秦の第一世皇帝(在位 (前221-前210))。第三一代秦王。名は政。紀元前221年戦国の六国を滅ぼし,初めて中国全土を統一,自ら皇帝と称した。郡県制を施行して中央集権化を図り,焚書坑儒(フンシヨコウジユ)による思想統制,度量衡・文字・貨幣の統一,万里の長城の増築などを行なった。
  • し-こうてい    ―クワウテイ 【始皇帝】 (前259-前210) 中国,秦の第一世皇帝(在位 (前221-前210))。第三一代秦王。名は政。紀元前221年戦国の六国を滅ぼし,初めて中国全土を統一,自ら皇帝と称した。郡県制を施行して中央集権化を図り,焚書坑儒(フンシヨコウジユ)による思想統制,度量衡・文字・貨幣の統一,万里の長城の増築などを行なった。
  • ひこうてい    【飛行艇】 水上飛行機の一。胴体が船のようになっていて,水面で離着水できるようにした飛行機。
  • しょうてい-ぶん     [0] [3] 【鐘鼎文】 鐘・鼎などの古銅器に刻んだ文字。金文。
  • こうていえき    【口蹄疫】 ウシ・ブタ・ヒツジなどの偶蹄類が感染するウイルス性の家畜法定伝染病。発熱・流涎(リユウゼン)とともに多数の水疱(スイホウ)が生じる。人間に感染することもある。
  • こうていけん    【黄庭堅】 (1045-1105) 中国,北宋(ホクソウ)の詩人・書家。字(アザナ)は魯直(ロチヨク),号は山谷(サンコク)道人。蘇軾(ソシヨク)に師事。その詩風は江西(コウセイ)体と呼ばれて詩壇を風靡(フウビ)。草書にもすぐれた。著「山谷集」「涪翁雑説」「杜詩箋」など。