こんいろ 意味
- うこんいろ 【鬱金色】 染め色の名。鬱金{(3)}に同じ。
- しこんいろ 【紫根色】 紫根で染めた色。濃い暗紫色。
- こんい 【袞衣】 「こんえ(袞衣)」に同じ。 ; 【婚衣】 鳥類の繁殖期に出現する美しい羽毛。雄に顕著。婚羽。生殖羽。 ; 【懇意】 (1)親しくしていること。遠慮のいらない間柄であること。また,そのさま。 「―な間柄」「―にしている人」 (2)親切な心。好意。 「御―の段忝う存じまする/歌舞伎・幼稚子敵討」
- かちんいろ 【褐色】 ⇒かちいろ(褐色)
- きんいろ 【金色】 金のような色。こがね色。こんじき。
- ぎんいろ 【銀色】 銀のような色。しろがね色。
- しおんいろ 【紫苑色】 「紫苑{(2)}」に同じ。
- ぼたんいろ 【牡丹色】 ボタンの花のような,あざやかな赤紫色。
- みかんいろ 【蜜柑色】 ミカンの果皮のような黄赤色。
- こんいつ 【混一】 まぜて一つにすること。 「貧富を―し社会の秩序を紊乱(ブンラン)せんと/花間鶯(鉄腸)」
- こんいと 【紺糸】 紺色の糸。こういと。
- こんいん 【根因】 根本の原因。 ; 【婚姻】 (1)結婚すること。夫婦となること。社会的に承認されて,男性が夫として,女性が妻として両性が結合すること。 (2)法律上,一組の男女が合意に基づいて婚姻届を提出し,夫婦となること。両者が婚姻適齢にあること,重婚や近親婚でないこと,女性が離婚したあと一定の期間以上経過していることなどを要件とする。
- じこんいご ①- 【自今以後】 これからのち。今後。
- うこん-いろ [0] 【鬱金色】 染め色の名。鬱金{ (3) }に同じ。
- しこん-いろ [0] 【紫根色】 紫根で染めた色。濃い暗紫色。
例文
- 『こんいろ』はあずまゆき作の漫画作品。
- 代表作は『こんいろ』。
- この項目「こんいろ」は、漫画に関する書きかけ項目です。
- 奈々子と一緒にアダルトサイト「こんいろ」の管理人をしている。
- 奈々緒と一緒にアダルトサイト「こんいろ」の管理人をしている。
- 紺色(こんいろ)とは、紫がかっている濃い青を指し、藍色系統では最も深いとされている色。
- 私立の名門白凰学園に通う双子姉妹、新宮奈々緒と新宮奈々子は今日も自分たちのホームページ、アダルトサイト「こんいろ」の管理人としてHな画像を掲載している。
- たとえば、水色(みずいろ)・空色(そらいろ)と呼ばれるような明度が高く彩度の低い、淡い色合いのもの、 紺色(こんいろ)や藍色(あいいろ)、群青色(ぐんじょういろ)などの明度が低い、濃い色合いのものなどが青に含まれる。