さけ目 意味
- 切込み
- 隙間
- 破れめ
- 切込
- 罅割
- 透き
- 切口
- 隙
- 截り口
- 破間
- 谿間
- われ目
- 細長い切口
- 切れ口
- 谷あい
- 罅割れ
- 切り口
- 破目
- 淵
- 谷間
- 割目
- 破れ間
- スリット
- 裂罅
- 透き間
- 細長い孔
- 地割
- 截口
- 裂け目
- 罅
- ひび割れ
- すき間
- 渓間
- われめ
- 裂けめ
- 寸隙
- 割れ目
- 破れ目
- さけ 【鮭・鮏】 (1)サケ目サケ科の海魚の総称。一般に,サケ(シロザケ)・ギンザケ・ベニザケ・サクラマス・カラフトマス・マスノスケなどをいう。 (2){(1)}の一種。全長1メートルに及ぶ。体形は比較的細めで,やや側扁する。体色は普通,背面が藍灰色,腹面は銀白色。産卵期になると雄の上あごは曲がり,体側に黒・黄・桃色の混じった雲状斑を生ずる。産卵は川の上流で行われる。重要な食用魚で,卵巣も筋子(
- ひけ目 劣弱意識; 劣勢感; コンプレクス; インフェリオリティーコンプレックス; 劣等感; コンプレックス; 引けめ; 引け目
- 付け目 短; ウイークポイント; 弱点; 痛い所; 痛いところ; 苦手; 芥もくた; 難点; 搦め手; 弱み; デメリット; 足元; 足下; ウィークポイント; 疵瑕; 鬼門; 泣き処; 足許; 傷; 短所; 疵; 泣き所; 失; 搦手; 泣所; 悪目; 欠点; 咎; 瑕疵; 非
- 分け目 わけめ ③◎ (1)分けたところ。分けた箇所。 「髪の―」 (2)勝敗・成否などの定まるところ。わかれめ。 「天下―の戦い」
- 引け目 ひけめ ◎ (1)他人に比べて自分は劣っていると思う気持ち。気おくれ。また,劣った点。 「―を感じる」 (2)やましいところ。弱み。 「―をもつ」 (3)物事を進んで行おうとせず,目だたないように振る舞うこと。 「―にて遠慮勝ちに見えたるは/経国美談(竜渓)」 (4)液体などを他の容器に移したときに量目の減ること。また,減った量目。目減り。
- 抜け目 ぬけめ ◎ (1)抜けたところ。欠けたところ。 (2)手抜かり。手落ち。心配りの足りないところ。 ――がな・い (自分の利益になることに)よく気がついて,手抜かりなく,ずるがしこく立ち回るさま。
- 掛け目 重味; 網; 荷重; 掛目; 目; 深さの目数; ウエイト; 網目; 目方; 重量; ウェート; 重さ; ウエート; 重み; 量目; 斤目; 網地の深さ; 斤量
- 裂け目 さけめ ③ さけた所。われめ。
- 天下分け目 てんかわけめ ① 天下を取るか取られるかが決まる,大事な時。勝負の決まる大事な時。 「―の戦い」
- 打ち付け目 うちつけめ ちょっと見たときの情景。ちょっと見。 「―には,それかとのみ耳とどめらるる心地すれば/寝覚 1」
- 抜け目ない 犀利; 抜け目無い; 小ざかしい; 聡明; 頑固; 慧敏; 鋭い; 鋭敏; 敏; 小賢しい; 鋭利; 敏い; すすどい; 英明; 利口; 俊敏; 穎敏; さとい; 賢い; 頑固な; シャープ
- 抜け目なく 明敏に
- 抜け目無い 抜け目ない
- 担保掛け目 たんぽかけめ ④ (1)株式の信用取引などで,担保とする有価証券の時価を評価する際の比率。この比率を変更することで相場の変動を調整する。 (2)融資を受ける際に差し入れる担保(不動産,有価証券など)の評価率。
- 深い裂け目 深い穴; シマ; 深淵