さんぼうちょう 意味
- さんぼう-そうちょう ―チヤウ [5] 【参謀総長】 旧日本陸軍の参謀本部の長。
- さんぼうそうちょう 【参謀総長】 旧日本陸軍の参謀本部の長。
- さんぼう-ちょう ―テウ [0] 【三宝鳥】 鳥,ブッポウソウの異名。
- かんぼうちょう 【官房長】 内閣各省の大臣官房の長。官房事務をつかさどる。
- せんぼうちょう 【線膨張】 物体の長さが温度変化によって増減する現象。
- せんぼうちょう-りつ ―バウチヤウ― [5] 【線膨張率】 固体の熱膨張による長さの増加の割合を温度差で割った値。
- びぜんぼうちょう 【備前包丁】 備前産の包丁。 「切目尋常なる俎板に,青木のまな箸,―・紙一重ねおつ取り添へ/狂言・鱸庖丁」
- かんぼうちょうかん 【官房長官】 「内閣官房長官」の略。
- せんぼうちょうりつ 【線膨張率】 固体の熱膨張による長さの増加の割合を温度差で割った値。
- かんぼう-ちょう クワンバウチヤウ [3] 【官房長】 内閣各省の大臣官房の長。官房事務をつかさどる。
- ぼうちょう 【防長】 周防(スオウ)と長門(ナガト)。長周。 ; 【坊庁】 春宮坊(トウグウボウ)の事務を取り扱う役所。東宮の庁。 ; 【坊長】 律令制下,坊令の下にあって,坊内の監督・検察・収税の任に当たったもの。 ; 【防潮】 津波・高潮などの害を防ぐこと。 ; 【防諜】 スパイ活動などによって秘密が漏れるのを防ぐこと。
- ないかくかんぼうちょうかん ①- 【内閣官房長官】 内閣官房の長官。国務大臣があてられる。内閣官房の事務を統轄し,内閣総理大臣の政務を補佐する。
- しょうちゃんぼう 【正ちゃん帽】 毛糸で編んだ,頂に毛糸の玉のついた帽子。 〔大正末期の漫画「正ちゃんの冒険」の主人公の被っていた帽子という〕
- いし-ぼうちょう ―バウチヤウ [3] 【石包丁】 弥生時代の磨製石器の一。半月形・長方形など種々の形がある。背にある二つの穴にひもを通し,握って稲などの穂を摘んだ穂摘み具。
- せん-ぼうちょう ―バウチヤウ [3] 【線膨張】 物体の長さが温度変化によって増減する現象。