せんぼうちょうりつ 意味
- 【線膨張率】
固体の熱膨張による長さの増加の割合を温度差で割った値。
- せんぼうちょう-りつ ―バウチヤウ― [5] 【線膨張率】 固体の熱膨張による長さの増加の割合を温度差で割った値。
- ぼうちょうりつ 【膨張率】 熱膨張において,長さまたは体積の増加率の温度変化に対する割合。線膨張率と体膨張率がある。膨張係数。
- せんぼうちょう 【線膨張】 物体の長さが温度変化によって増減する現象。
- たいぼうちょうりつ 【体膨張率】 物体の熱膨張による体積の増加の割合を温度差で割った値。
- ぼうちょう-りつ バウチヤウ― [3] 【膨張率】 熱膨張において,長さまたは体積の増加率の温度変化に対する割合。線膨張率と体膨張率がある。膨張係数。
- かんぼうちょう 【官房長】 内閣各省の大臣官房の長。官房事務をつかさどる。
- さんぼうちょう 【三宝鳥】 鳥,ブッポウソウの異名。
- さんぼう-そうちょう ―チヤウ [5] 【参謀総長】 旧日本陸軍の参謀本部の長。
- びぜんぼうちょう 【備前包丁】 備前産の包丁。 「切目尋常なる俎板に,青木のまな箸,―・紙一重ねおつ取り添へ/狂言・鱸庖丁」
- せん-ぼうちょう ―バウチヤウ [3] 【線膨張】 物体の長さが温度変化によって増減する現象。
- たいぼうちょう-りつ ―バウチヤウ― [5] 【体膨張率】 物体の熱膨張による体積の増加の割合を温度差で割った値。
- ぼうちょうりん 【防潮林】 潮風や津波・高潮などの被害を防ぐために設けた林。クロマツ・イヌマキなどを植える。
- かんぼうちょうかん 【官房長官】 「内閣官房長官」の略。
- さんぼうそうちょう 【参謀総長】 旧日本陸軍の参謀本部の長。