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せんぼ 意味

読み方:
"せんぼ"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 「せんぼう」に同じ。
    「仮令楊雄が―をそらんじ,半二が隠語(サンシヨ)を鵜呑にするとも/滑稽本・浮世風呂 3」

  • 【羨慕】
    うらやみ,したうこと。羨望。
    「英国にて共和政治を―するの徒も/天賦人権論(辰猪)」

  • せんぼう    江戸時代,操り人形・浄瑠璃の世界で,隠語のこと。通言。せんぼ。 「『せんぼとか―とかいふものだね』『さんしよとも云やす』/滑稽本・浮世床 2」 ; 【先坊】 前の皇太子。前坊。 「―を恋かなしびたてまつり給/大鏡(時平)」 ; 【船房】 船内の部屋。船室。
  • せんぼう-こう    ―ボフカウ [0] 【懺法講】 懺法のために催される講会(コウエ)。多くは法華懺法を行う。
  • せんぼく    【占卜】 うらなうこと。うらない。 ; 【選木】 林木・木材の中から目的とするものを選ぶこと。
  • せんぼつ    【戦没・戦歿】 戦争で死ぬこと。 「―者」「―した人の御霊をまつる」 ; 【潜没・潜歿】 水中にもぐり込むこと。
  • せんぼん    【千本】 一本の千倍。また,本数が非常に多いことをいう。 〔副詞的用法の場合,アクセントは ①◎〕
  • せんぼん-づき     [0] 【千本搗き】 堤防などを固めるために,棒で何度もつくこと。
  • せんぼん-やり     [3] 【千本槍】 キク科の多年草。各地の山野に生える。葉は根生し,狭卵楕円形。春型と秋型があり,春に出る花茎は高さ約10センチメートルで,白色の花を頂生。秋型は葉が大きく,花茎は約30センチメートルで閉鎖花をつける。ムラサキタンポポ。
  • なんぼく-せん     【南北線】 (1) 営団地下鉄の鉄道線。東京都駒込・赤羽岩淵間,6.3キロメートル。 (2) 神戸高速鉄道の地下鉄道線。神戸市湊川・新開地間,0.4キロメートル。 (3) 札幌市営の地下鉄道線。札幌市麻生・真駒内間,14.3キロメートル。 (4) 仙台市営の地下鉄道線。仙台市泉中央・富沢間,14.8キロメートル。
  • はり-せんぼん     [3] [1] - [1] 【針千本】 フグ目の海魚。日本近海では全長約20センチメートル。体はほぼ卵形。体表に長くて強いとげが密生し,危険が迫ると腹を膨らませ,とげを直立していが栗のようになる。背面は灰色の地に褐色の斑紋が散在し,腹面は白色。肉は無毒で食用になる。世界中の暖海に分布。ハリフグ。バラフグ。スズメフグ。イガフグ。
  • びんぼう-せん    ―ボフ― [0] 【貧乏線】 貧困線
  • ませんぼう    【馬柵棒】 「ませ(馬柵)」に同じ。
  • せんねんぼく    【千年木】 リュウゼツラン科の常緑低木。観葉植物として栽培されるドラセナ類の一種。幹の頂き付近に紫紅色で紅色の覆輪のある剣状の葉を多数互生。
  • せんぱく-げんぼ     [5] 【船舶原簿】 船舶登録のために,船籍港を管轄する管海官庁に備え付けてある公式帳簿。船舶の種類・船名・船籍港・構造などが記載されている。
  • せんぼうこう    【懺法講】 懺法のために催される講会(コウエ)。多くは法華懺法を行う。
  • せんぼう-きょう    センバウキヤウ [0] 【潜望鏡】 潜航中の潜水艦が,海上の様子を見るために用いる,プリズムとレンズを組み合わせた反射式望遠鏡。ペリスコープ。

例文

  • ちょっと・・・なに通せんぼやってんのよ。
  • ♬「うそついたら はりせんぼん のます」
  • ♪♪~「うそついたら はりせんぼん のます」
  • [tv]うそついたら はりせんぼん の~ます
  • せんぼ...
  • せんぼ...
  • せんぼ...
  • せんぼ...
  • のちの仙北(せんぼく))と名付けた。
  • 「妖怪通せんぼじじぃ」(ルネ・アルヌー。
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