しゅきおくそうち 意味
- 【主記憶装置】
〔main memory〕
コンピューターで,アドレスを指定することで CPU からデータに直接アクセスできる記憶装置。一般的には IC ・ LSI などが使用される。
- しゅ-きおくそうち ―キオクサウチ [5] 【主記憶装置】 (main memory) コンピューターで,アドレスを指定することで CPU からデータに直接アクセスできる記憶装置。一般的には IC ・ LSI などが使用される。
- きおくそうち 【記憶装置】 コンピューターの基本装置の一。必要なデータを蓄えておく装置。LSI などを用いた主記憶装置と,磁気ディスク・磁気テープなどを用いた補助記憶装置に大別される。
- ほじょ-きおくそうち ―サウチ [6] 【補助記憶装置】 コンピューターで,主記憶装置の記憶容量の不足を補うための記憶装置。一般には磁気ディスク・磁気テープなどを用いる。 主記憶装置
- ほじょきおくそうち 【補助記憶装置】 コンピューターで,主記憶装置の記憶容量の不足を補うための記憶装置。一般には磁気ディスク・磁気テープなどを用いる。 →主記憶装置
- バッファーきおくそうち データ処理システムの構成要素間のデータの流れの速度の違いや,動作時刻の違いを補正するための記憶装置。コンピューターの内部記憶装置と入出力装置間などに用いる。緩衝記憶装置。
- バッファー-きおくそうち ―サウチ [8] 【―記憶装置】 データ処理システムの構成要素間のデータの流れの速度の違いや,動作時刻の違いを補正するための記憶装置。コンピューターの内部記憶装置と入出力装置間などに用いる。緩衝記憶装置。
- きおく-そうち ―サウ― [4] 【記憶装置】 コンピューターの基本装置の一。必要なデータを蓄えておく装置。LSI などを用いた主記憶装置と,磁気ディスク・磁気テープなどを用いた補助記憶装置に大別される。
- きおくそうしつ 【記憶喪失】 ⇒健忘(2)
- そうちょうしゅき 【宗長手記】 日記・紀行。二巻。宗長著。1527年以後成立。1522年から27年の郷里駿河と京都間の四度に及ぶ旅を通じて,和歌・連歌界・俳諧界の状況を記す。柴屋軒記。
- そうちょう-しゅき ソウチヤウ― 【宗長手記】 日記・紀行。二巻。宗長著。1527年以後成立。1522年から27年の郷里駿河と京都間の四度に及ぶ旅を通じて,和歌・連歌界・俳諧界の状況を記す。柴屋軒記。
- きおくそし 【記憶素子】 コンピューターの主記憶装置に使われる半導体素子。LSI ・ VLSI の形で提供され,さらに大容量化・高速化が進められている。メモリー-チップ。
- かそう-きおく ―サウ― [4] 【仮想記憶】 バーチャル-メモリー
- おくそう 【臆想】 推測して想像すること。 「或は―を交へて話し/日本開化小史(卯吉)」
- かそうきおく 【仮想記憶】 ⇒バーチャル-メモリー
- きおく-そうしつ ―サウ― [4] 【記憶喪失】 健忘