しゅきゃく 意味
- しゅう-きゃく シフ― [0] 【集客】 客を集めること。客集め。「―力(リヨク)」
- しゅ-きゃく [0] [1] 【主客】 しゅかく
- しゅうきゃく 【集客】 客を集めること。客集め。 「―力(リヨク)」
- しゅき 【主基】 ⇒すき(主基) ; 【朱熹】 (1130-1200) 中国,南宋の儒学者。字(アザナ)は元晦(ゲンカイ)・仲晦。号は晦庵・晦翁。朱子・朱文公と尊称される。北宋の周敦頤(シユウトンイ)・程顥(テイコウ)・程頤(テイイ)らの学説を総合して朱子学を大成した。死後,朱子学が儒学の正統とされ,元代以降官学として採用されたため,四書尊重の風など後世に大きな影響を及ぼした。主著「朱文公文集
- かんしゅき 【艦首旗】 軍艦が港に停泊中,艦首に掲げる小形の国旗。
- しゅきゅう 【守旧】 昔からの考え方や習慣を守ること。保守。墨守。 「―派」 ; 【守宮】 ヤモリの異名。
- しゅきょう 【主教】 ギリシャ正教会・聖公会の聖職の位の一。ローマ-カトリックの司教,プロテスタントの監督にあたる。 ; 【足恭】 〔「しゅ」は漢音〕 ⇒すうきょう(足恭)
- しゅきん 【手巾】 (1)手ぬぐい。手ふき。 (2)ハンカチ。 (3)「手巾帯」の略。
- しゅきん-おび [4] 【手巾帯】 手ぬぐいのような布帛(フハク)を帯にしたもの。僧や尼が法衣の上にしめて前に結んだ。手巾の上帯。手巾。
- にしゅきん 【二朱金】 江戸時代の貨幣の一。二朱に相当する長方形の金貨。一両の八分の一。元禄・天保・万延の三種がある。
- いっしゅきん 【一朱金】 一朱に相当する金貨。文政一朱金の一種が通用。品位がきわめて悪かった。
- ごしゅきげん 【御酒機嫌】 酒を飲んだ時の機嫌。一杯機嫌。 「また例の―かと/狂言・法師が母(虎寛本)」
- しゅきんおび 【手巾帯】 手ぬぐいのような布帛(フハク)を帯にしたもの。僧や尼が法衣の上にしめて前に結んだ。手巾の上帯。手巾。
- じしゅきせい 【自主規制】 個人や団体が,他との摩擦や権力の介入を防ぐため,自発的にその活動の一部に制限を加えること。