しゅくちょく 意味
- 【宿直】
会社・学校などで,夜そこに泊まって警戒などに当たること。また,その人。
⇔日直
- しゅく-ちょく [0] 【宿直】 (名)スル 会社・学校などで,夜そこに泊まって警戒などに当たること。また,その人。 日直
- しゅくちょう 【宿鳥】 ねぐらで眠っている鳥。
- しゅくち 【縮地】 〔中国,後漢の費長房が地脈をちぢめて千里先の地を現前せしめたという「神仙伝」の故事から〕 仙術によって土地をちぢめて距離を近くする法。
- ちょくちょく わずかの間をおいて回数をかさねるさま。おりおり。たびたび。ちょいちょい。 「その人はこの店に―顔を出す」
- じゅくちょう 【塾長】 塾のかしら。塾頭。
- しゅく-ちょう ―テウ [0] 【宿鳥】 ねぐらで眠っている鳥。
- ぼくちょく 【墨勅】 〔朱印をおさないところから〕 天子・天皇直筆の勅書。宸筆(シンピツ)の勅書。 ; 【樸直・朴直】 かざりけがなく正直である・こと(さま)。 「―の気風」「武官の粗率―にして与し易き者と/匏菴遺稿(鋤雲)」
- きょくちょく 【曲直】 (1)まがったこととまっすぐなこと。 「線の―が此気合の幾分を表現して/草枕(漱石)」 (2)正しいことと不正なこと。 「―をただす」「理非―」
- ちょくちょう 【直腸】 大腸の最終部分。上端は S 状結腸に続き,下端は肛門となる。
- きょくちょう 【曲調】 楽曲の調子。ふしまわし。 「哀切な―」 ; 【局長】 局と名のつく役所・組織などの長。また,その職の人。
- しょくちょう 【職長】 職場の長。また,職工の長。
- ぜひきょくちょく 【是非曲直】 物事の善悪や正邪。理非曲直。
- ぜひ-きょくちょく [1] 【是非曲直】 物事の善悪や正邪。理非曲直。
- りひきょくちょく 【理非曲直】 道理にあっていることとはずれていること。道徳的に正しいこととあやまったこと。 「―もわきまえない人」「―を正す」