しょくにくせい 意味
読み方:
意味携帯版
- 【食肉性】
「肉食性」に同じ。
- しょくにく-せい [0] 【食肉性】 「肉食性」に同じ。
- にくしょくせい 【肉食性】 動物の食性の一。日常の食物の種類が動物質のもの。食肉性。
- しょくにく 【食肉】 (1)動物の肉を食べること。肉食。 (2)食用の肉。畜肉。鳥肉の総称。食用肉。
- しょくにく-るい [4] 【食肉類】 哺乳(ホニユウ)類の一グループ。一般に,肉を切り裂くのに適した臼歯(裂肉歯)をもつ。古生物学的には漸新世以降に多様化したとされる。ネコ科・クマ科・イヌ科・アザラシ科が代表的で,肉食性の種が多いが,主に植物を食べるものもいる。鰭脚(キキヤク)類を含まないとする主張もある。食肉目。
- しょくせい 【食性】 日常摂取する食物の種類や摂取の仕方からみた,動物の習性。草食性・肉食性・雑食性・腐食性あるいは少食性・多食性・単食性などに分ける。 ; 【食青】 食品に青い色をつけるための色素。
- しょくにくるい 【食肉類】 哺乳(ホニユウ)類の一グループ。一般に,肉を切り裂くのに適した臼歯(裂肉歯)をもつ。古生物学的には漸新世以降に多様化したとされる。ネコ科・クマ科・イヌ科・アザラシ科が代表的で,肉食性の種が多いが,主に植物を食べるものもいる。鰭脚(キキヤク)類を含まないとする主張もある。食肉目。
- にくしょく-せい [0] 【肉食性】 動物の食性の一。日常の食物の種類が動物質のもの。食肉性。
- しょくにくしょくぶつ 【食肉植物】 「食虫植物」に同じ。
- しょくにく-しょくぶつ [6] 【食肉植物】 「食虫植物」に同じ。
- たしょくせい 【多食性】 (単食性に対して)多種類の生物を食物とする食性。
- しょくにくかこうひん 【食肉加工品】 食肉を主要原料とする加工食品の総称。ハム・ベーコン・ソーセージ・缶詰など。肉製品。
- しょくにく-かこうひん [0] 【食肉加工品】 食肉を主要原料とする加工食品の総称。ハム・ベーコン・ソーセージ・缶詰など。肉製品。
- じゃくにくきょうしょく 【弱肉強食】 〔韓愈「送浮屠文暢師序」〕 弱者が強者のえじきとなること。強者が弱者を思うままに滅して栄えること。優勝劣敗。
- じゃくにく-きょうしょく ―キヤウシヨク [0] 【弱肉強食】 (韓愈「送浮屠文暢師序」) 弱者が強者のえじきとなること。強者が弱者を思うままに滅して栄えること。優勝劣敗。
- にくせい 【肉声】 マイクなどを通さない,人間の口から出たそのままの音声。