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たしょくせい 意味

読み方:
"たしょくせい"中国語の意味

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  • 【多食性】
    (単食性に対して)多種類の生物を食物とする食性。

  • たしょく-せい     [0] 【多食性】 (単食性に対して)多種類の生物を食物とする食性。
  • しょくせい    【食性】 日常摂取する食物の種類や摂取の仕方からみた,動物の習性。草食性・肉食性・雑食性・腐食性あるいは少食性・多食性・単食性などに分ける。 ; 【食青】 食品に青い色をつけるための色素。
  • えんしょくせい    【演色性】 人工光源の性能の一。物の色を自然光で見た状態に近い色で表現しうる性能。
  • かんしょくせい    【感色性】 感光材料が光の各スペクトルに対して感応する性質。 「―色素」
  • くっしょくせい    【屈触性】 植物体が他の物へ接触する刺激に対して起こす屈性。巻きひげなどが他の物にからみつくのは正の屈触性の例。接触屈性。 →屈性
  • けいしょくせい    【傾触性】 接触の刺激で起こる植物の傾性。モウセンゴケの捕虫葉の周辺部の触毛などにみられる。接触傾性。
  • こうしょくせい    【広食性】 動物の食餌(シヨクジ)の選択範囲が広い性質。
  • ざっしょくせい    【雑食性】 動物の食性の一。動物質と植物質と両方の食物を食べること。
  • しょくせいかつ    【食生活】 人間の生活のうち,食事に関する分野。 「―の改善」
  • しょくにくせい    【食肉性】 「肉食性」に同じ。
  • せいしょくせん    【生殖腺】 配偶子を形成する器官。雄では精巣,雌では卵巣をいう。脊椎動物では性ホルモンをも分泌することからこの名称がある。性腺。生殖巣。性巣。
  • そうしょくせい    【草食性】 動物の食性の一。草を食物とする性質。また,植物質のものを食物とする性質。 →食性 ; 【走触性】 接触が刺激となって起こる走性。イトミミズが密集して団塊をつくることなど。接触走性。 →走性
  • たんしょくせい    【単食性】 (多食性に対して)一種類の生物だけを食物とする食性。
  • にくしょくせい    【肉食性】 動物の食性の一。日常の食物の種類が動物質のもの。食肉性。
  • りくせい-しょくぶつ     [6] 【陸生植物】 陸上に生育する植物。