せいしょくせん 意味
- 【生殖腺】
配偶子を形成する器官。雄では精巣,雌では卵巣をいう。脊椎動物では性ホルモンをも分泌することからこの名称がある。性腺。生殖巣。性巣。
- せいしょく-せん [0] 【生殖腺】 配偶子を形成する器官。雄では精巣,雌では卵巣をいう。脊椎動物では性ホルモンをも分泌することからこの名称がある。性腺。生殖巣。性巣。
- けいしょくせい 【傾触性】 接触の刺激で起こる植物の傾性。モウセンゴケの捕虫葉の周辺部の触毛などにみられる。接触傾性。
- せいしょくせんしげきホルモン ⇒性腺(セイセン)刺激ホルモン
- しょくせん 【食饌】 食卓の上にそろえた食べ物。膳部。
- しょくせい 【食性】 日常摂取する食物の種類や摂取の仕方からみた,動物の習性。草食性・肉食性・雑食性・腐食性あるいは少食性・多食性・単食性などに分ける。 ; 【食青】 食品に青い色をつけるための色素。
- かいしょくせいきゅう 【解職請求】 リコールの一種。地方自治体の首長・助役および議員などに対して,有権者の三分の一以上の署名で解職を請求しうる制度。解職請求が成立するとそれについて住民投票が行われ,過半数以上の賛成があれば解職が成立する。 →リコール
- ちゃくせいしょくぶつ 【着生植物】 樹上や岩石上などに,特別に分化した器官(気根など)で固着して生活している植物。ラン科植物・シダ植物・地衣類・蘚類に多い。
- りくせいしょくぶつ 【陸生植物】 陸上に生育する植物。
- しょうせんきょくせい 【小選挙区制】 一選挙区から一名を選出する選挙区制。イギリスの下院,アメリカの連邦議会の選挙はこの選挙制度による。死票が多く,多数党に有利になるとされる。 →大選挙区制 →中選挙区制
- とくせい-きょくせん [5] 【特性曲線】 物質または特定の装置に外から与えた作用とそれに対する応答との関係を図示する曲線。応答が比例関係にない場合に利用する。例えば,ダイオードに加える電圧と流れる電流の関係を示す曲線など。また,物質の状態図などをもいう。
- ほくせいしょ 【北斉書】 中国,二十四史の一。南北朝時代の北斉の歴史を記す。五〇巻。唐の太宗の命により李百薬撰。636年完成。本紀八巻,列伝四二巻。
- たしょくせい 【多食性】 (単食性に対して)多種類の生物を食物とする食性。
- せいしょく 【世職】 世襲の職業・官職。せしょく。 ; 【生色】 生き生きとした元気な顔色や様子。 「―を取り戻す」「―を失う」
- せいききょくせん 【正規曲線】 正規分布を表したグラフ。平均値を中心に,左右対称で釣り鐘形をしている。ガウス曲線。
- せいき-きょくせん [4] 【正規曲線】 正規分布を表したグラフ。平均値を中心に,左右対称で釣り鐘形をしている。ガウス曲線。