しょく-せき 意味
読み方:
意味携帯版
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【職責】
職務上の責任。「―を全うする」
- しょくせき 【職責】 職務上の責任。 「―を全うする」
- あんせき-しょく [4] [3] 【暗赤色】 黒みがかった赤色。
- せきしょくど 【赤色土】 高温多雨な亜熱帯地方に主として発達する赤みの強い土壌。酸性で,酸化鉄・アルミナが多く,やせている。日本の西南部にも点在的に分布。
- せきしょく-ど [4] 【赤色土】 高温多雨な亜熱帯地方に主として発達する赤みの強い土壌。酸性で,酸化鉄・アルミナが多く,やせている。日本の西南部にも点在的に分布。
- せきしょく-テロ [5] 【赤色―】 革命遂行のために,無政府主義者などが行う反権力的暴力行為。
- せき-かっしょく [3] 【赤褐色】 せっかっしょく
- あんせきしょく 【暗赤色】 黒みがかった赤色。
- しょくむぶんせき 【職務分析】 特定の職務に必要な知識や経験および環境条件などを分析し,職務内容を明確に位置づけること。人員の採用・配置・訓練などのために行われる。
- しょくむ-ぶんせき [4] 【職務分析】 特定の職務に必要な知識や経験および環境条件などを分析し,職務内容を明確に位置づけること。人員の採用・配置・訓練などのために行われる。
- せきかっしょく 【赤褐色】 ⇒せっかっしょく(赤褐色)
- せきしょくやけい 【赤色野鶏】 キジ目キジ科の鳥。雄は頭上に赤色のとさか,のどに一対の赤色の肉垂れがある。インド・中国などに分布。古代から飼育されていて,ニワトリの原種と考えられる。
- せきしょくテロ 革命遂行のために,無政府主義者などが行う反権力的暴力行為。
- せきしょくテロル 赤色テロル; 赤色テロ; せきしょくテロ