じゅんしょう 意味
- 【准将】
アメリカなどの軍隊の階級の一。大佐と少将の中間の階級の将官。代将。
- じゅんしょうごう 【順生業】 〔仏〕 この世における業の報いを次の生でうけること。その報いを順生報という。 →順現業(ジユンゲンゴウ) →順後業(ジユンゴゴウ)
- じゅんしょう-ごう ジユンシヤウゴフ [3] 【順生業】 (仏) この世における業の報いを次の生でうけること。その報いを順生報という。 順現業 順後業
- じゅんしょく 【殉職】 職務を果たそうとして命を失うこと。 「消火活動で―する」 ; 【純色】 まじりけのない色。特にある色・色相の中で最も彩度が高い色。
- じゅん-ぶんしょ [3] 【準文書】 一つの思想を表した文書でなく,証徴のために作られたもの。境界標・図面など。
- ひじゅんしょ 【批准書】 条約を批准する旨の国家の意思を表示した文書。この文書の交換または寄託により条約は正式に成立する。
- じゅんかんしょうすう 【循環小数】 〔数〕 小数部分に,いくつかの数が,同じ順序で繰り返される小数。1/3=0.3333… のように,小数第一位から循環するものを純循環小数,7/22=0.3181818… のように,小数第二位以下から循環するものを混循環小数という。
- たんじゅんしょうにん 【単純承認】 財産も債務もすべて承継する,という無条件の相続の承認。相続人は,被相続人の債務についても無限責任を負うことになる。単純相続。 →限定承認
- しょう-じゅん シヤウ― [0] 【奨順】 (名)スル たすけ従うこと。すすめ導くこと。
- じゅん-しょう ―シヤウ [0] 【准将】 アメリカなどの軍隊の階級の一。大佐と少将の中間の階級の将官。代将。
- しゅんしょう 【春宵】 春の宵。﹝季﹞春。 ――一刻(イツコク)値(アタイ)千金 〔蘇軾「春夜詩」〕 春の夜は,なんともいわれぬ趣があり,一刻が千金に値するような心地がすること。 ; 【峻峭】 (1)高くけわしいさま。 (2)きびしくおごそかなさま。 「禅の機鋒は―なもので/吾輩は猫である(漱石)」
- しょうじゅん 【奨順】 たすけ従うこと。すすめ導くこと。 ; 【照準】 (1)弾丸・爆弾が命中するように,目標にねらいを合わせること。 「―器」「―を定める」 (2)目標を決めること。 「甲子園出場に―を合わせる」
- じゅんぶんしょ 【準文書】 一つの思想を表した文書でなく,証徴のために作られたもの。境界標・図面など。
- へいじゅんしょ 【平準署】 759年設置された諸国の常平倉(ジヨウヘイソウ)を管轄する令外(リヨウゲ)の官司。771年廃止。
- じゅんじゅんけっしょう 【準準決勝】 競技で,準決勝に出場する選手やチームを決める試合。
- じゅんじゅん-けっしょう [5] 【準準決勝】 競技で,準決勝に出場する選手やチームを決める試合。
例文
- 准将(じゅんしょう)は軍隊の階級の一。
- これを準消費貸借(じゅんしょうひたいしゃく)という。
- 単純承認(たんじゅんしょうにん)とは、民法の相続法上の法律用語。
- 順正寺(じゅんしょうじ)は、広島県東広島市に所在する日蓮正宗の寺院。
- 高見順賞(たかみじゅんしょう)は毎年優れた詩人に贈られる文学賞である。
- 安南区の前身は台南州新豐郡安順庄(あんじゅんしょう)であって、戦後は安順郷と改称され、台南県に編入。
- 順生業(じゅんしょうごう、upapadya-vedaniiyaM karma) - 再生して受くべき業、順次(じゅんじ)ともいう。
- 順性院(じゅんしょういん、元和8年(1622年) - 天和3年7月29日(1683年9月19日))は江戸幕府3代将軍徳川家光の側室。
- 真の意味は『婆沙論』巻126・『成実論』(じょうじつろん)巻1・『順正理論』(じゅんしょうりろん)巻44に説かれているとおり「問答体」である。
- 筒井 順昭(つつい じゅんしょう、 1523年3月2日(大永3年2月15日) - 1550年8月2日(天文19年6月20日))は、大和国の戦国大名。