せいかつりょく 意味
- 【生活力】
(1)社会生活をする能力。
(2)生物の活動能力。
- せいかつ-りょく ―クワツ― [4] 【生活力】 (1) 社会生活をする能力。 (2) 生物の活動能力。
- かつりょく 【活力】 働き動くための力。活動力。生命力。 「―にあふれた町」
- かつりょく-せつ クワツ― 【活力説】 生気論
- しょく-せいかつ ―セイクワツ [3] 【食生活】 人間の生活のうち,食事に関する分野。「―の改善」
- はいかつりょう-けい ―クワツリヤウ― [0] 【肺活量計】 肺活量を測る装置。水中に沈めたドラム,または水中で回転するようにしたドラムに呼気を吹き込み,ドラムの上昇量または回転量で測定する。 スパイロメーター
- かつりょくせつ 【活力説】 ⇒生気論(セイキロン)
- みんかん-かつりょく ―クワツ― [6] 【民間活力】 民間企業のもつ効率的な事業運営能力や豊富な資金力をいう語。民活。
- しょくせいかつ 【食生活】 人間の生活のうち,食事に関する分野。 「―の改善」
- はいかつりょうけい 【肺活量計】 肺活量を測る装置。水中に沈めたドラム,または水中で回転するようにしたドラムに呼気を吹き込み,ドラムの上昇量または回転量で測定する。 →スパイロメーター
- いかつり 【烏賊釣(り)】 イカを釣ること。イカは光に集まる習性があるため,夜間に集魚灯をつけて擬餌鉤にひっかけて釣る。
- せいりょく-ぜつりん [1] 【精力絶倫】 精力がとびぬけて強いこと。
- みんかんかつりょく 【民間活力】 民間企業のもつ効率的な事業運営能力や豊富な資金力をいう語。民活。
- かつりょう 【活量】 気体や溶液の性質を理論的に扱う際に,濃度の代わりに用いる量。特に強電解質溶液や,弱電解質溶液であっても高濃度の溶液などでは,分子あるいはイオン間の相互作用のために実際の濃度の値をそのまま用いることができないので,実効的な濃度として活量を用いる。活動度。
- せい-せいかつ ―セイクワツ [3] 【性生活】 人間生活のうち,性に関するいとなみ。