せんだい 意味
- 【川内】
鹿児島県北西部,川内川下流域の市。製紙・食品工業などが立地。米のほか野菜の生産も多い。
- 【仙台】
宮城県中央部にある市。県庁所在地。指定都市。市街地主要部は広瀬川の河岸段丘上に展開。江戸時代,伊達氏六二万石の城下町として栄えた。現在,東北地方の文化・政治・経済の中心。仙台城(青葉城)址・東北大学などがある。東北三大祭りの一つ,七夕は有名。杜(モリ)の都の称がある。
- 【先代】
(1)当主の前の代。
「―にはお世話になった」
(2)芸名・四股名(シコナ)などを代々受け継いでいる場合,その人の前の代。
「―梅幸」
(3)前の時代。前代。
- 【船台】
船を建造または修理するために船体をのせる構造物。造船台。
- せんだい-がわ ―ガハ 【川内川】 九州南部の白髪(シラガ)岳付近を水源とし,宮崎県えびの市を経て鹿児島県北西部を西流し,川内市を通り東シナ海に注ぐ川。流域に川内川流域県立自然公園が広がる。長さ126キロメートル。
- せんだい-ざさ [3] 【仙台笹】 (仙台藩伊達家の定紋であったところから) 「竹(タケ)に雀(スズメ)」紋の俗称。
- せんだい-はぎ [3] 【千代萩】 マメ科の多年草。海岸の砂地に生える。茎は横走する地下茎から出て,高さ約70センチメートル。葉は三小葉から成る複葉。春から夏にかけ,濃黄色の蝶形花を多数総状につける。ハギとは別属。
- せんだい-ひら [3] 【仙台平】 男子用の絹の袴(ハカマ)地。江戸時代,西陣から技術を取り入れ仙台で織り出した精巧なもの。
- せんだい-みそ [5] 【仙台味噌】 仙台地方に産する赤味噌。米麹(コメコウジ)と大豆を等量に用いた辛口のもの。
- なか-せんだい 【中先代】 1335年7月から八月にかけて鎌倉に進攻・占拠した北条高時の次子時行を中心とする反乱勢力に対する通称。時行その人をもさす。先代(鎌倉時代の北条氏)と当代(南北朝期以降の足利氏)の間の政権の意。
- せんせんだい 【先先代】 先代の前の代。
- いっせんだい 【一闡提】 〔梵 icchantika「断善根(ダンゼンコン)」「信不具足(シンフグソク)」と訳す〕 〔仏〕 仏になる能力や素質をまったくもっていないもの。闡提。
- くせ-の-せんだい 【救世の闡提】 (「闡提」は成仏できない者の意。衆生を救うため,自身の成仏を念じないことから) 観世音菩薩の異名。
- せんだいがわ 【川内川】 九州南部の白髪(シラガ)岳付近を水源とし,宮崎県えびの市を経て鹿児島県北西部を西流し,川内市を通り東シナ海に注ぐ川。流域に川内川流域県立自然公園が広がる。長さ126キロメートル。
- せんだいざさ 【仙台笹】 〔仙台藩伊達家の定紋であったところから〕 「竹(タケ)に雀(スズメ)」紋の俗称。
- せんだいはぎ 【先代萩】 歌舞伎・浄瑠璃「伽羅(メイボク)先代萩」の通称。 ; 【千代萩】 マメ科の多年草。海岸の砂地に生える。茎は横走する地下茎から出て,高さ約70センチメートル。葉は三小葉から成る複葉。春から夏にかけ,濃黄色の蝶形花を多数総状につける。ハギとは別属。
- せんだいひら 【仙台平】 男子用の絹の袴(ハカマ)地。江戸時代,西陣から技術を取り入れ仙台で織り出した精巧なもの。
- せんだいみそ 【仙台味噌】 仙台地方に産する赤味噌。米麹(コメコウジ)と大豆を等量に用いた辛口のもの。
例文
- どうなってんだ? 何べん同じこと言わせんだい!
- どうなってんだ? 何べん同じこと言わせんだい!
- 通称は、仙台高検(せんだいこうけん)。
- 帝紀)と『先代旧辞』(せんだいのくじ。
- せんだいん、ぽろろを結ぶ長いトンネル。
- せんだいメディアテーク前で開催される。
- 跡地はせんだいメディアテークとなる。
- 東日本放送では「せんだいツウ!」を放送。
- 同じく屋上にはせんだいラジオ3の送信所。
- 仙台市地下鉄(せんだいしちかてつ。