せんむは 意味
読み方:
意味携帯版
- 【戦無派】
第二次大戦後に生まれ,戦争を全く知らない人々。戦前派・戦後派に対して作られた語。
- せんむ 【占夢】 見た夢の吉凶をうらなうこと。夢判断。 ; 【先務】 まずなすべき務め。急を要する務め。
- むは 【無派】 どの派閥にも属していないこと。無派閥。 「無党―」
- せんむ-じゅつ [3] 【占夢術】 見た夢の吉凶を判断し運命を予言する術。古代,世界各地で行われた。夢うらない。
- せんむ-は [0] 【戦無派】 第二次大戦後に生まれ,戦争を全く知らない人々。戦前派・戦後派に対して作られた語。
- せんむじゅつ 【占夢術】 見た夢の吉凶を判断し運命を予言する術。古代,世界各地で行われた。夢うらない。
- ふうせんむし 【風船虫】 (1)コミズムシの俗称。 (2)ミズムシ{(1)}の俗称。
- せんまんむりょう 【千万無量】 はかり知れないほど多いこと。 「―の思い」
- むはい 【無配】 「無配当」の略。 ⇔有配 「―株」 ; 【無敗】 試合・戦いなどで,敗れたことがないこと。 「―を誇る」
- せんむとりしまりやく ①-◎①- 【専務取締役】 株式会社の取締役の一。通常,社長を補佐して会社の全般的な管理業務を担当する。専務。
- せんむ-とりしまりやく [1] - [0] [1] - [5] 【専務取締役】 株式会社の取締役の一。通常,社長を補佐して会社の全般的な管理業務を担当する。専務。
- かむはかる 【神議る】 神々が会議をする。 「神集(カムツド)へ集へたまひ,―・り議りたまひて/祝詞(六月晦大祓)」
- かむはぶる 【神葬る】 神としてほうむる。 「―・り葬りいませて/万葉 199」
- かむはらう 【神掃ふ】 神が穢(ケガ)れや災いなどを追い払う。 「―・ひ掃ひたまひて/祝詞(六月晦大祓)」
- ないむはん 【内務班】 旧日本陸軍で,兵営内で起居する際の最小単位。二〇~四〇人の兵を内務班長たる下士官が統率した。
- むはいとう 【無配当】 株主に利益配当をしないこと。無配。 「業績不振で―になる」