せんめい 意味
- 【宣明】
宣言して明らかにすること。
「自らの政治的立場を―する」
- 【船名】
各船舶につけた固有名。
- きし-せんめい [1] 【旗幟鮮明】 旗じるしのあざやかなこと。主義・主張のはっきりしていること。
- せんめいな senretsu na; 鮮烈な; 鮮明な; senmeina; せんれつな
- せんめい-ろく [3] 【船名録】 船舶原簿に登録されている船舶の,船種・船名・船主・トン数・船級・建造年月日・構造その他の要目を記載して発行する本。
- ふせんめい 【不鮮明】 鮮明でないさま。 「―なコピー」 ﹛派生﹜——さ(名)
- ふ-せんめい [2] 【不鮮明】 (形動) [文] ナリ 鮮明でないさま。「―なコピー」 [派生] ――さ(名)
- きしせんめい 【旗幟鮮明】 旗じるしのあざやかなこと。主義・主張のはっきりしていること。
- しんめいせん 【新銘仙】 経(タテ)糸に絹糸,緯(ヨコ)糸にガス糸,または,経緯(タテヨコ)ともにガス糸を用いて,銘仙風に織った織物。明治後期から埼玉県飯能で織った。
- せんめいろく 【船名録】 船舶原簿に登録されている船舶の,船種・船名・船主・トン数・船級・建造年月日・構造その他の要目を記載して発行する本。
- めんめいせん 【綿銘仙】 よこ糸に綿糸を用いた銘仙。
- せんきょ-にんめいぼ [6] 【選挙人名簿】 選挙権を有する者の氏名・住所・性別・生年月日などを記載した公簿。市町村選挙管理委員会が作成・管理する。 永久選挙人名簿
- せんげんめいだい 【選言命題】 二つ以上の命題を「または」で結んで作られる「 p または q または r …」という形の複合命題。各選言肢の主語が共通であるときは「 S は a または b または c である」という形で表されもする。選言肢のうち少なくとも一つが真であることを立言する非排反的選言の場合と,選言肢の一つがそして一つのみが真であることを意味する排反的選言の場合とがある。選言的判断。
- せんきょにんめいぼ 【選挙人名簿】 選挙権を有する者の氏名・住所・性別・生年月日などを記載した公簿。市町村選挙管理委員会が作成・管理する。 →永久選挙人名簿
- かめい-なんめい カメヰ― 【亀井南冥】 (1743-1814) 江戸後期の儒者・医者。筑前の人。名は魯,字(アザナ)は道載,南冥は号。福岡藩儒医。藩校西学甘棠館総受持。徂徠学派の儒者として名を挙げたが,のち職禄を奪われた。著「論語語由」「肥後物語」など。
- いんめい-もん 【陰明門】 平安京内裏の内郭十二門の一。西面する三門のうち中央にあったもの。右兵衛陣(ウヒヨウエノジン)。おんめいもん。 内裏
- うんめい 【運命】 〔第一楽章冒頭の主題に関して,作曲者自身が「運命はかく扉をたたく」と語ったと伝えられるところから〕 ベートーベンの交響曲第五番ハ短調の日本での通称。1808年完成。 →「運命」(ベートーベン) ; 【運命】 (1)超自然的な力に支配されて,人の上に訪れるめぐりあわせ。天命によって定められた人の運。 「すべて―のしからしめるところ」「これも―とあきらめる」 (2)今後の
例文
- 船名(せんめい)とは船の名前である。
- 『記憶鮮明』(きおくせんめい)は、日渡早紀による日本の漫画作品。
- 九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんめい) - 貞観6年(632)の書。
- 特選名品館(とくせんめいひんかん)はTBSテレビにて放送されていた通販番組である。
- 『記憶鮮明シリーズ』(きおくせんめいシリーズ)は、日渡早紀による日本の漫画のシリーズ。
- 都林泉名勝図会(みやこりんせんめいしょずえ)とは、1799年(寛政11年)に刊行された名勝図会。
- 中でも欧陽詢の「九成宮醴泉銘」(きゅうせいきゅうれいせんめい)は「楷法の極則」を伝えるものとして名高い(画像参照)。
- 鈕先銘 (ちゅうせんめい 1912年1月3日-1996年7月11日)は、日中戦争当時、中国軍・教導隊将校として日本軍と光華門で闘ったが、1937年12月13日の南京陥落時、揚子江岸付近の永清寺に僧侶として匿われた。