そんしょう-ほう 意味
読み方:
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- ―ホフ [0]
【尊勝法】
(仏) 密教の修法の一。仏頂尊勝を本尊とし,尊勝陀羅尼を音読して,息災・除病のために行う祈祷法。
- そんしょうほう 【尊勝法】 〔仏〕 密教の修法の一。仏頂尊勝を本尊とし,尊勝陀羅尼を音読して,息災・除病のために行う祈祷法。
- げんしりょくそんがいばいしょうほう 【原子力損害賠償法】 原子炉の異常により被害が生じた場合,被害者保護の立場から,原子力事業者に無過失責任を負わせる法律。また,賠償の窓口を原子力事業者のみに一本化した。1961年(昭和36)制定。
- げんし-りょく-そんがいばいしょうほう ―バイシヤウハフ 【原子力損害賠償法】 原子炉の異常により被害が生じた場合,被害者保護の立場から,原子力事業者に無過失責任を負わせる法律。また,賠償の窓口を原子力事業者のみに一本化した。1961年(昭和36)制定。
- せきずい-そんしょう ―シヤウ [5] 【脊髄損傷】 椎骨(ツイコツ)の骨折・脱臼や外傷により脊髄が損傷を受けること。下肢の麻痺や呼吸麻痺・排尿障害などを伴う。
- そんしつほしょう 【損失補償】 土地収用など国や公共団体が適法な公権力の行使により,特定の者に特別の犠牲を強いた場合,その損失を補償すること。
- そんしつ-ほしょう ―シヤウ [5] 【損失補償】 土地収用など国や公共団体が適法な公権力の行使により,特定の者に特別の犠牲を強いた場合,その損失を補償すること。
- そんしょうだらに 【尊勝陀羅尼】 〔仏〕 仏頂尊勝の功徳を説いた陀羅尼。八七句から成り,これを唱えまたは書写すれば,悪を清め長寿快楽を得,自他を極楽往生させるなどの功徳があるという。
- そんしょう-だらに [5] 【尊勝陀羅尼】 (仏) 仏頂尊勝の功徳を説いた陀羅尼。八七句から成り,これを唱えまたは書写すれば,悪を清め長寿快楽を得,自他を極楽往生させるなどの功徳があるという。
- ぶんべん-そんしょう ―シヤウ [5] 【分娩損傷】 分娩時に胎児が受ける外傷。産道を通過するときに受ける圧迫のほか,鉗子分娩などの介助や手術などによることもある。
- ぶんしょう-ほう ―シヤウハフ [0] [3] 【文章法】 (1) 文章を作る方法。文章作法。 (2) 文の構造・種類などに関する文法。
- べんしょう-ほう ―ハフ [0] 【弁証法】 ((ギリシヤ) dialektikē; (ドイツ) Dialektik) (1) 古代ギリシャで,対話などを通して事物の真の認識とイデアに到達する,ソクラテス・プラトンにみられる仮説演繹的方法(問答法)をいう。アリストテレスでは,確からしいが真理とはいえない命題を前提とする推理をさし,真なる学問的論証と区別される。 (2) カントでは,経験による裏付け
- ほう-さんしょう ハフサンシヤウ [3] 【法三章】 (史記(高祖本紀)) 関中に入った漢の高祖が,秦の苛酷な法を廃して制定した殺人・傷害・窃盗のみを罰するという三条の法律。転じて,法令を非常に簡単にすること。三章の法。
- そんしょ 【村墅】 村里にある別荘。村荘。 ; 【尊書】 他人を敬ってその手紙をいう語。尊札。尊翰(ソンカン)。 ; 【損所】 破損・欠損した箇所。
- そんしょく 【遜色】 劣っていること。見劣り。ひけめ。 「世界の一流品と比べても―(が)ない」