そんじ 意味
- いいそんじ 【言(い)損じ】 言いまちがい。言い誤り。
- いい-そんじ イヒ― [0] 【言(い)損じ】 言いまちがい。言い誤り。
- かきそんじ 【書(き)損じ】 書き損じること。また,書き損じたもの。書きそこない。 「―の紙がちらかる」
- かき-そんじ [0] 【書(き)損じ】 書き損じること。また,書き損じたもの。書きそこない。「―の紙がちらかる」
- しそんじる 【仕損じる・為損じる】 〔サ変動詞「仕損ずる」の上一段化〕 「しそんずる」に同じ。
- せそんじ 【世尊寺】 京都一条の北,大宮の西の地にあった寺。清和天皇の第六皇子貞純親王の営んだ桃園宮を伝領した藤原行成が,その宮内に建立したもの。
- そんじき 【損色】 ⇒そしき(損色)
- そんじゃ 【尊者】 〔「そんざ」とも〕 (1)〔仏〕 知識・徳行の備わった,尊敬すべき人。とうとい僧。釈迦の弟子や祖師・高僧の尊称に用いる。 「迦葉(カシヨウ)―」「日蓮―」 (2)昔,大臣などの大饗(タイキヨウ)に,第一の客として上座に座る人。親王または品位(ホンイ)の高い人を選んだ。 「右大臣殿,大饗行なひ給へば,―に内大臣参り給ふ/増鏡(秋のみ山)」 (3)〔(2)になぞらえていう〕
- そんじゅ 【村儒】 「村学究(ソンガツキユウ)」に同じ。
- そんじゅく 【村塾】 村里の子弟を教育する塾。
- そんじゅつ 【存恤】 あわれんでねぎらうこと。 「金銭を貯へ,及び他人を―する為めに倹省(ケンヤク)を務むるは/西国立志編(正直)」
- そんじょ 【村女】 いなかの女。村婦。 ; 「そんじょう」の転。 →そんじょう
- そんじょう 【村醸】 いなか作りの酒。村酒。 ; 【尊上】 目上の人。長上。尊者。
- そんじる 【損じる】 〔サ変動詞「損ずる」の上一段化〕 「損ずる」に同じ。 「御機嫌を―・じる」
- みそんじ 【見損じ】 囲碁や将棋で,読みまちがうこと。
例文
- おっ そんじゃ こっちの鑑定も頼むよ。
- おっ そんじゃ こっちの鑑定も頼むよ。
- そんじゃ 試運転も兼ねて飛んでみてよ
- そんじゃ ミッション開始だってばよ。
- そんじゃ みんなに すてきなお知らせだ。
- そんじょそこらのガキとは わけが違うんだ
- そんじゃあ 早速っと。 ダメよ ナルト!
- そんじゃ さらっと行ってきますか。
- 何でもないって そんじゃ俺 バイトあるから
- 何でもないって そんじゃ俺 バイトあるから