たんさんいんりょう 意味
- 【炭酸飲料】
シロップ・ジュースなどに炭酸ガスを溶解して清涼感を出した飲み物。
- たんさん-いんりょう ―レウ [5] 【炭酸飲料】 シロップ・ジュースなどに炭酸ガスを溶解して清涼感を出した飲み物。
- にゅうさんいんりょう 【乳酸飲料】 ⇒酸乳(サンニユウ)
- けんいんりょうほう 【牽引療法】 直接もしくは間接的に牽引力を作用させて,局所の安静・整復・固定や疼痛の軽減を図る治療法。骨折・関節疾患・椎間板障害などに用いる。
- げんいんりょうほう 【原因療法】 疾病原因の除去を目指した治療法。化学療法や血清療法,手術による摘出など。 ⇔対症療法
- いんりょう 【飲料】 飲むためのもの。飲み物。 「―に適さない」「アルコール―」
- にゅうさん-いんりょう ―レウ [5] 【乳酸飲料】 酸乳
- さんりょう 【産量】 生産量。 ; 【三稜】 (1)かどが三つあること。また,三つのかど。三角。 (2)植物ウキヤガラの塊根を乾燥させたもの。漢方で通経・催乳に用いる。 ; 【三療】 あんま(マッサージ・指圧)・鍼(ハリ)・灸(キユウ)の三つの職業をいう語。
- げんりょう-たん ―レウ― [3] [0] 【原料炭】 製鉄用コークス・都市ガスなど他の物質を製造する原料となる石炭。
- たんりょう-たい タンリヤウ― [0] 【単量体】 (monomer) 重合体を構成する基本単位物質。例えば,ポリエチレンにおけるエチレンなど。モノマー。
- いんりょう-すい ―レウ― [3] 【飲料水】 飲むための水。のみみず。
- さんりょうし 【山陵志】 歴代天皇陵を実地調査し,古図・旧記などによって考証した書。蒲生君平著。二巻。1808年刊。漢文体で記述。天皇陵の荒廃を憂え,復興を説いて,幕末の尊皇論に影響を与えた。 ; 【山陵使】 「告陵使(コクリヨウシ)」に同じ。
- さんりょう-し [3] 【山陵使】 「告陵使(コクリヨウシ)」に同じ。
- さんりょう-しん [3] 【三稜鍼】 鍼術に用いられる鍼(ハリ)の一種で,三稜のあるもの。腫(ハ)れ物の切開や瀉血に用いる。
- さんりょう-せき [3] 【三稜石】 砂塵を含んだ強い風の風食作用でできた三角錐状の礫(レキ)。砂漠や海岸地方にみられる。ドライカンター。
- けんいん-りょうほう ―レウハフ [5] 【牽引療法】 直接もしくは間接的に牽引力を作用させて,局所の安静・整復・固定や疼痛の軽減を図る治療法。骨折・関節疾患・椎間板障害などに用いる。
例文
- 炭酸飲料(たんさんいんりょう)とは、炭酸を含んだ飲用の液体である。