たんすい-そう 意味
読み方:
意味携帯版
- ―サウ [3][0]
【淡水藻】
藻類のうち,淡水産のもの。車軸藻類や緑藻類・ケイ藻類の一部など。
海藻
- たんすいそう 【淡水藻】 藻類のうち,淡水産のもの。車軸藻類や緑藻類・ケイ藻類の一部など。 ⇔海藻
- たんすいこ 【淡水湖】 湖水中の総塩分含有量が1リットル中に500ミリグラム以下の湖。乾燥地域・火山地域,海岸近くの湖を除く,最も普通の湖。淡湖。 ⇔塩湖
- たんすいろ 【短水路】 水路の長さが50メートル未満,25メートル以上のプール。記録は世界記録としては公認されない。 ⇔長水路
- たんすい-ぎょ [3] 【淡水魚】 一生,あるいは一生の大半を淡水域にすむ魚。コイ・フナ・ドジョウ・タナゴなど。 鹹水魚
- たんすい-こ [3] 【淡水湖】 湖水中の総塩分含有量が1リットル中に500ミリグラム以下の湖。乾燥地域・火山地域,海岸近くの湖を除く,最も普通の湖。淡湖。 塩湖
- たんすい-しゃ [3] 【炭水車】 蒸気機関車の直後に連結される石炭と水を積んだ車両。
- がんすい-たんそ [5] 【含水炭素】 炭水化物の旧称。その多くは,一般式が C m H 2 n O n で,炭素と水との化合物のように表されるのでこの名があった。
- たんさんすい 【炭酸水】 二酸化炭素(炭酸ガス)を飽和させた水。化学試験・薬用・清涼飲料などに用いる。ソーダ水。平野水(ヒラノスイ)。
- たんすいか-ぶつ タンスイクワ― [5] 【炭水化物】 糖類およびその誘導体の総称。糖類の多くが一般式 C m (H 2 O) m で表されるのでこの名がある。古くは含水炭素とも呼ばれたが,現在では糖質と呼ばれることが多い。最も多量に存在する有機化合物で,ブドウ糖・ショ糖・デンプンなどがある。生物にとって,エネルギー源として,また生物体の構成物質として重要。主に植物の光合成によってつくられ,動物は食
- たんすいぎょ 【淡水魚】 一生,あるいは一生の大半を淡水域にすむ魚。コイ・フナ・ドジョウ・タナゴなど。 ⇔鹹水魚(カンスイギヨ)
- たんすいしゃ 【炭水車】 蒸気機関車の直後に連結される石炭と水を積んだ車両。
- たんすい-くらげ [5] 【淡水水母】 腔腸動物ヒドロ虫綱に属する淡水産のクラゲの総称。いずれも小形で,傘は半球形。マミズクラゲなど。
- がんすいたんそ 【含水炭素】 炭水化物の旧称。その多くは,一般式が CmH2nOn で,炭素と水との化合物のように表されるのでこの名があった。
- たんすいかいめん 【淡水海綿】 尋常海綿綱タンスイカイメン科の海綿動物の総称。形は一定せず,層状・樹枝状・網目状・塊状などになる。骨格は両端のとがった棒状。湖や沼などに多い。ヌマカイメン・カワカイメンなど。