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だいきん-とりたて-てがた 意味

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  • [9] 
    【代金取立手形】

    銀行が顧客や取引金融機関から取り立てを依頼された小切手・為替手形・約束手形など。コレクション-ビル。

  • だいきんとりたててがた    【代金取立手形】 銀行が顧客や取引金融機関から取り立てを依頼された小切手・為替手形・約束手形など。コレクション-ビル。
  • とりたて-てがた     [5] 【取(り)立て手形】 債権取り立てに利用される手形。通常,債権者が,債務者を支払人として為替手形を振り出し,その取り立てを銀行に依頼する。
  • とりたててがた    【取(り)立て手形】 債権取り立てに利用される手形。通常,債権者が,債務者を支払人として為替手形を振り出し,その取り立てを銀行に依頼する。
  • とりたて-きん     [0] [4] 【取(り)立て金】 強制的に徴収した金銭。取り立てた金。
  • とりたてきん    【取(り)立て金】 強制的に徴収した金銭。取り立てた金。
  • とりたて    【取(り)立て】 (1)強制的に取り上げること。催促して徴収すること。 「借金の―に行く」 (2)挙げ用いること。登用。抜擢(バツテキ)。 「主君のお―」 (3)取って間がないこと。 「―の鮎を持って来た」
  • とりたてて    【取(り)立てて】 (多く打ち消しの語を伴って)特別のものごととして取り上げて。特に問題として。 「―言うほどのことでもない」
  • とりたての    新鮮な
  • とりたてる    【取(り)立てる】 (1)むりに取り上げる。強制的に取る。 「借金を―・てる」 (2)特別のものとして数え上げる。特に取り上げる。 「―・てて問題とすべき点はない」 →取り立てて (3)特に目をかけて重要な位置につかせる。引き立てる。 「課長に―・てられる」 (4)建てる。築く。 「横浜高嶋嘉右衛門の―・てし学校にても/新聞雑誌 31」「金堂はそののちたふれふしたるままにて,
  • とりたて-て     [0] 【取(り)立てて】 (副) (多く打ち消しの語を伴って)特別のものごととして取り上げて。特に問題として。「―言うほどのことでもない」
  • たてがたき    【立敵】 歌舞伎の役柄の一。同一狂言中で最も重い敵役。
  • とりたて-さいむ     [5] 【取(り)立て債務】 債務者の住所または営業所で履行しなければならない債務。 持参債務 送付債務
  • うけとり-てがた     [5] 【受取手形】 (1) 商取引で,給付の対価として受け取った手形。 支払手形 (2) 江戸時代,切米または借米を受け取るときの手形。
  • きんてん-てがた     [5] 【禁転手形】 振出人または裏書人によって裏書譲渡を禁じられた手形。 裏書禁止
  • そうきん-てがた     [5] 【送金手形】 送金為替決済を行う際の送金手段として用いる手形。送金為替手形。