だんきうんてん 意味
- だんき-うんてん [4] 【暖機運転】 アイドリング
- うんてんめんきょ 【運転免許】 道路における自動車または原動機付き自転車の運転資格。道路交通法に基づいて,公安委員会が与える。
- うんてん-めんきょ [5] 【運転免許】 道路における自動車または原動機付き自転車の運転資格。道路交通法に基づいて,公安委員会が与える。
- だいに-しゅ-うんてんめんきょ [9] 【第二種運転免許】 道路交通法に基づき,営業用旅客自動車を運転するのに必要な免許。大型・普通・大型特殊・牽引(ケンイン)の四種がある。
- うんてん 【運転】 (1)機械を操作して作動させること。また,機械が動くこと。 「電車を―する」「―中のタービン発電機」 (2)資金などをやりくりして活用すること。運用。 (3)めぐり回ること。日月・時節などがめぐり移ること。 「地球も正則(キマリドオ)り―して/当世書生気質(逍遥)」
- うんてんし 【運転士】 電車・自動車を運転する業務に従事する人。
- うんてん-し [3] 【運転士】 電車・自動車を運転する業務に従事する人。
- うんてん-しゅ [3] 【運転手】 電車・自動車などの運転をする人。
- うんてん-だい [0] 【運転台】 乗り物で,運転に必要な装置を備え,運転する人が席を占めるように設けた場所。運転席。
- しうんてん 【試運転】 乗り物や機械の完成,または修理のあと,ためしに運転してみること。
- し-うんてん [2] 【試運転】 (名)スル 乗り物や機械の完成,または修理のあと,ためしに運転してみること。
- うんてんばんてん 「雲泥万里(ウンデイバンリ)」の転。 「おらん所の気位(キグレエ)とは,―の違えよ/滑稽本・浮世風呂 2」
- うんてん-ばんてん 「雲泥万里(ウンデイバンリ)」の転。「おらん所の気位(キグレエ)とは,―の違えよ/滑稽本・浮世風呂 2」
- だんてん-もん 【談天門】 (「だってんもん」とも) 平安京大内裏外郭十二門の一。西側南端にあり,大炊御門(オオイミカド)大路に面する。 大内裏
- りんてんき 【輪転機】 印刷機械の一。円筒型の版面と円筒型の圧胴との間に巻き取り紙を通し,連続回転させて印刷する機械。版式により,活版・オフセット・グラビアなどの機種がある。高速で,大量の印刷ができる。