ちょくせんてき 意味
読み方:
意味携帯版
- 【直線的】
(1)一定方向をまっすぐ指向するさま。
「―な考え方」
(2)単純であるさま。
「―に行動する」
- ちょくせん-てき [0] 【直線的】 (形動) (1) 一定方向をまっすぐ指向するさま。「―な考え方」 (2) 単純であるさま。「―に行動する」
- どくせんてき 【独占的】 独占しているさま。独占する傾向のあるさま。 「―な特権をもつ」
- ちょくせん 【直線】 まっすぐな線。 ⇔曲線 ; 【勅宣】 勅命の宣旨。みことのり。
- ちょくせつ-てき [0] 【直接的】 (形動) 何ものも仲立ちにしないさま。直接であるさま。じか。 間接的 「―な効果」
- いっ-ちょくせん [3] [4] 【一直線】 (1) 一本の直線。 (2) まっすぐ。「―に進む」
- すう-ちょくせん [3] 【数直線】 原点および単位の長さを定めて,直線上に数値を目盛ったもの。普通は直線を左右に書き,原点の右側には正の数が,左側には負の数がくる。
- ちょくせんび 【直線美】 直線的な構成によってつくり出された,力強く明快な美。
- ちょくせん-せき [3] 【直閃石】 角閃石類の一。鉄・マグネシウムを含むケイ酸塩鉱物。斜方晶系。灰色・褐色・緑灰色などで,ガラス状光沢のある繊維状ないし柱状の結晶。変成岩中に産する。
- ちょくせん-び [3] 【直線美】 直線的な構成によってつくり出された,力強く明快な美。
- はん-ちょくせん [3] 【半直線】 一方に端があり,他方が無限にのびている直線。直線はその上の一点によって二つの半直線に分けられる。
- ちょくせつてき 【直接的】 何ものも仲立ちにしないさま。直接であるさま。じか。 ⇔間接的 「―な効果」
- どくせんてききょうそう 【独占的競争】 市場にある多数の売り手が,製品差別化などによってある程度の独占力を有しながら競争し合う形態。
- いっちょくせん 【一直線】 (1)一本の直線。 (2)まっすぐ。 「―に進む」
- えんちょくせん 【鉛直線】 (1)地球表面のある点において,その点を通る重力の方向を示す線。 ⇔水平線 (2)「垂直線」に同じ。
- すいちょくせん 【垂直線】 ある直線,あるいはある平面に垂直な直線。垂線。また,鉛直線。