ちょくせん-せき 意味
読み方:
意味携帯版
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【直閃石】
角閃石類の一。鉄・マグネシウムを含むケイ酸塩鉱物。斜方晶系。灰色・褐色・緑灰色などで,ガラス状光沢のある繊維状ないし柱状の結晶。変成岩中に産する。
- ちょくせんせき 【直閃石】 角閃石類の一。鉄・マグネシウムを含むケイ酸塩鉱物。斜方晶系。灰色・褐色・緑灰色などで,ガラス状光沢のある繊維状ないし柱状の結晶。変成岩中に産する。
- ちょくせん 【直線】 まっすぐな線。 ⇔曲線 ; 【勅宣】 勅命の宣旨。みことのり。
- りょくせん-せき [3] 【緑閃石】 角閃石類の一。カルシウム・マグネシウム・鉄を含んだケイ酸塩鉱物で,単斜晶系。しばしば針状結晶が放射状に集合する。緑色でガラス状光沢がある。変成岩中に産する。緻密なものは軟玉(ナンギヨク)として装飾に用いる。アクチノ閃石。陽起石。
- いっ-ちょくせん [3] [4] 【一直線】 (1) 一本の直線。 (2) まっすぐ。「―に進む」
- すう-ちょくせん [3] 【数直線】 原点および単位の長さを定めて,直線上に数値を目盛ったもの。普通は直線を左右に書き,原点の右側には正の数が,左側には負の数がくる。
- ちょくせんび 【直線美】 直線的な構成によってつくり出された,力強く明快な美。
- ちょくせん-てき [0] 【直線的】 (形動) (1) 一定方向をまっすぐ指向するさま。「―な考え方」 (2) 単純であるさま。「―に行動する」
- ちょくせん-び [3] 【直線美】 直線的な構成によってつくり出された,力強く明快な美。
- はん-ちょくせん [3] 【半直線】 一方に端があり,他方が無限にのびている直線。直線はその上の一点によって二つの半直線に分けられる。
- りょくせんせき 【緑閃石】 角閃石類の一。カルシウム・マグネシウム・鉄を含んだケイ酸塩鉱物で,単斜晶系。しばしば針状結晶が放射状に集合する。緑色でガラス状光沢がある。変成岩中に産する。緻密なものは軟玉(ナンギヨク)として装飾に用いる。アクチノ閃石。陽起石。
- いっちょくせん 【一直線】 (1)一本の直線。 (2)まっすぐ。 「―に進む」
- えんちょくせん 【鉛直線】 (1)地球表面のある点において,その点を通る重力の方向を示す線。 ⇔水平線 (2)「垂直線」に同じ。
- すいちょくせん 【垂直線】 ある直線,あるいはある平面に垂直な直線。垂線。また,鉛直線。
- すうちょくせん 【数直線】 原点および単位の長さを定めて,直線上に数値を目盛ったもの。普通は直線を左右に書き,原点の右側には正の数が,左側には負の数がくる。
- ちょくせつ-せんきょ [5] 【直接選挙】 有権者が被選挙人を直接に選挙すること。また,その制度。 間接選挙