つい-とつ 意味
読み方:
意味携帯版
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【追突】
(名)スル
車両などが他の車両の後ろから突き当たること。「トラックに―される」「―事故」
- おとつい 【一昨日】 〔「遠(ヲト)つ日」の意。「つ」は格助詞〕 おととい。主に西日本での言い方。
- ついとつ 【追突】 車両などが他の車両の後ろから突き当たること。 「トラックに―される」「―事故」
- ひとつ-べっつい ―ベツツヒ [4] 【一つ竈】 (1) ただ一つだけ,造り設けたへっつい。 (2) 歌舞伎の鬘(カズラ)の一。剃髪(テイハツ)した者が再び髪を伸ばし始めてまだ髷(マゲ)が結えないときの髪形で,月代(サカヤキ)と額だけを剃(ソ)ったもの。
- ひとついんろう 【一つ印籠】 腰に,印籠一つだけを下げること。江戸初期,伊達(ダテ)な身なりとされた。 「草に音せぬ塗り鼻緒,―一つ前/歌舞伎・助六」
- ひとつべっつい 【一つ竈】 (1)ただ一つだけ,造り設けたへっつい。 (2)歌舞伎の鬘(カズラ)の一。剃髪(テイハツ)した者が再び髪を伸ばし始めてまだ髷(マゲ)が結えないときの髪形で,月代(サカヤキ)と額だけを剃(ソ)ったもの。
- とつ 【凸】 (1)盛りあがった状態であること。 「―レンズ」 ⇔凹(オウ) (2)〔数〕 凸集合・凸関数であること。 ; 【咄】 (1)舌打ちの音やしかる声を表す語。ちょっ。 「―,この乾屎橛(カンシケツ)/草枕(漱石)」 (2)呼びかける語。 (3)驚きあやしむ語。さてさて。
- つい 【対】 ※一※ ◎ (名) (1)二つそろって一組となるもの。そろい。ペア。 「―になる」「―をなす」「―の着物」 (2)「対句(ツイク)」に同じ。 ※二※ (接尾) 助数詞。 (1)二つそろって一組になっているものを数えるのに用いる。 「蝋燭(ロウソク)立て一―」 (2)衣服・調度などの一そろいを数えるのに用いる。 ; 【終・竟】 ※一※ (名) (1)つまるところ
- つい-つい [1] (副) 「つい」を重ねて意味を強めた語。「―言いそびれてしまった」
- とつとつ 【訥訥・吶吶】 口ごもりつつ話すさま。言葉をとぎれとぎれに言うさま。 「―と語る」「―たる口調」 ; 【咄咄】 ※一※ (副) (1)舌うちをするさま。 「之を讃美せざるは,―日本人の本色にあらず/日本風景論(重昂)」 (2)怒ったり,おどろいたりするさま。 「―,何等の物乎(モノカ),と先づ驚かさるる異形の屏風巌/金色夜叉(紅葉)」 ※二※ (形動タリ) 驚いて嘆声を
- えん-とつ [0] 【煙突・烟突】 (1) 煙を外部に排出するためにつくられた筒型の装置。 (2) タクシー運転手の隠語。空車表示のまま客を乗せて,料金をごまかす不正行為をいう。
- おう-とつ アフ― [0] 【凹凸】 物の表面が平らでないこと。でっぱりとへこみ。でこぼこ。「表面に―がある」
- さとつ 【嗩吶】 ⇒さない(嗩吶)
- さ-とつ [0] 【嗩吶】 さない
- しとつ 【刺突】 つきさすこと。 「漁師と共に,河魚を―し/西国立志編(正直)」「銃剣で―する」 ; 【緇衲】 〔黒い衣の意〕 (1)僧衣。ころも。緇衣。 (2)僧侶の異名。緇徒。
- し-とつ [0] 【緇衲】 (黒い衣の意) (1) 僧衣。ころも。緇衣。 (2) 僧侶の異名。緇徒。